具体的な業務内容
【宮城県仙台市】機械設計 ※2025年5月に新設される新工場/医療・AIシステム等で業績好調
〜溶接べローズにおいて国内シェア60%のNo.1で国家プロジェクトにも参画/直近10年の売上2.5倍/海外にも進出する成長企業〜
■今回の募集について:当社は2025年5月に仙台市泉区に新工場を新設します。こちらの新工場で設計者としてご活躍いただける方を募集します。
■業務詳細:仕様決定→設計〜試作、組み立て→量産→納品の流れで進めていきます。開発体制としては、製品群別のプロジェクト制を基本としています。メカ、エレキ、ソフトが連携し、開発を進めています。
※使用ツール:Inventor・SOLIDWORKS等(製品ごとに変更)
【変更の範囲:会社の定める業務】
■所属について:新工場完成までは、ご本人のスキルに合わせて仙台営業所(宮城県仙台市泉区泉中央3丁目26番地1号201)、もしくは岩手工場(岩手県奥州市江刺岩谷堂字袖山11-32)で勤務いただくことを想定しています。
■同社について:
【事業】同社は1984年に元教師の津金会長が設立し9名で電子部品の組立下請けとしてスタート、真空をコア技術とし、真空事業・ユニット事業・医療機器事業・次世代事業開発の4事業と事業のすそ野が広いことも特徴です。主力事業である真空事業では、半導体製造装置に使われる「溶接ベローズ」で世界トップクラスのシェアを誇ります。その他の事業も真空技術から発展しており、創業当時から積み重ねた溶接・機械加工・組立等の技術の高度化を図ってきました。多くの業種に共通するものづくりのノウハウとエンジニアリング手法を活かし、半導体・IT・医療・新時代のグリーンエネルギー分野等に技術や製品を提供し国内外のイノベーションを下支えしています。創業当初から売上も右肩上がりで推移しており、創業50周年にあたる2034年度には1000億円の売上げを目指します。
【社風】「BORDERLESS」「挑戦し続ける姿勢」】会社の沿革と同様に、社員の挑戦を後押しし、たとえ失敗しても挑戦したこと自体を称える社風です。その裏付けとして未経験の方も積極採用しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成