具体的な業務内容
【千葉/市原】研究開発(有機電子材料)※総合化学メーカー/第二新卒歓迎/年休124日/手当充実/
【日本の化学産業のパイオニア/従業員約3,300名規模/有機EL材料開発・電力事業等、多角的に事業展開/残業月11時間程度・平均有給取得日数18日◎】
◆職務内容:
総合化学メーカーである同社関連会社において研究職(OLED材料の合成要員)を担って頂きます。
◆業務詳細:
・有機電子材料の合成、精製、分析
◆担当製品:
・有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ:
薄型・軽量・高速応答・高コントラストなどの優れた特徴を活かし、テレビやスマートフォンに搭載されて広く流通しており、タブレットやノートPC、VRゴーグルなどのデバイスでの利用も広がっています。JNCは、有機ELディスプレイの高性能化の鍵である青色発光材料技術により、その普及・拡大に貢献してきました。
◆就業環境:
・年休124日
・残業11h程度
・フレックスタイム制
・平均有給取得日数18日
・通勤バスあり
・手当充実(家族手当、住宅手当など)
・退職金あり
◆SK JNC Japan株式会社:
有機 EL 材料の研究、開発、日本国内顧客への販売を実施。
2020年12月韓国のSKマテリアルズと合弁会社SKマテリアルズJNCを設立いたしました。取扱材料種の拡充、生産能力増強、営業ネットワーク強化などの効果により、有機EL事業の安定・拡大を進めています。
◆同社の特徴・魅力:
◇1906年創業のJNCグループは、日本化学工業界のパイオニアとして、長らく化学産業をリードしてきました。グループ連結売上高は1,500億円、3300名以上の社員を有する、化学分野においての国内優良企業です。
◇残業月11時間程度、平均有給取得日数18日、住宅補助・資格取得奨励金・家族手当ありの、長期就業可能でホワイトな就業環境が整っております。
◇「電気化学の父」とも称される創業者の野口遵氏は、世界で初めてカザレー法による合成アンモニアの製造に成功、1941年には塩化ビニル樹脂の製造を開始するなどニーズに即応した技術や製品を世の中に送り出してきましが、今後も多様化・高度化する社会のニーズに対応するため、「高度情報社会を実現する電子情報技術関連」「化石燃料の資源枯渇・地球温暖化に対応したエネルギー関連」における研究開発に注力しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等