具体的な業務内容
【東日本担当/フルリモート/ソリューション営業(自治体事業部)】業界注目の医療系スタートアップ
◎IPO目指す業界注目の医療系スタートアップ/救急医療の次世代医療インフラ◎
救急医療情報システムNSER mobile(https://txpmedical.jp/service/nser-mobile/)は「救急搬送の長時間化」「患者と病院のミスマッチ」「非効率な書類作業」という課題を解決するべく開発されました。
広島県や札幌市、仙台市を始めとする自治体で利用され、人口カバレッジは約1000万人に到達しましたが、今後も更なる普及を目指し、今回は関東〜東北エリアをご担当いただくソリューション営業を募集します。
【業務内容】【変更の範囲:会社が指定する業務全般】
・現地訪問やWeb商談にて、自治体、医療機関に情報の提供・ソリューション導入提案
・勉強会・学会等に参加し、新規顧客開拓や製品PR
・救急隊や医師を対象とする講演会、Webinarなどを企画、運営
・現場へ定期訪問を行い、カスタマーサクセス(開発要望整理、苦情対応、運用提案、関係構築)
【ポジションの魅力】
地域によって課題は異なるため、情報を収集し戦略を立て、提案をする必要があり、高いプロジェクトマネジメントスキルや戦略的思考、多職種の巻き込みが求められます。
案件は1千万〜数億円規模と地域の救急医療のインフラを構築する大型案件が多く、スケールの大きな営業を経験することが出来ます。
【チーム構成】
部長含め20〜40代の10名が在籍。MR、医療機器営業、エンジニアなど様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
チャットツールを用いて、日々コミュニケーションを取っておりチームとして働くやりがいも感じることができる環境です。
【同社について】
・「医療データで命を救う」というミッションを掲げ、医師が立ち上げたスタートアップです。日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、搬送された方の6割が亡くなっているのが実態。搬送時間の長時間化は年々深刻になってきており、アナログも多く残る現場ゆえにスピーディかつデータに基づいた医療を提供するのが困難な状況を少しでも解決できるサービスとして救急の現場ではすでに30%のシェアを誇ります。
・多数のメディアにも取り上げられ、複数の受賞歴、特許技術を有し2025年中のIPOを目指しています。
チーム/組織構成