具体的な業務内容
【リモート・フルフレックス】セキュリティアナリスト(脅威インテリジェンスアナリスト)◆グロース上場
■仕事内容:
セキュリティアナリストとして、脅威インテリジェンス分析サービスとAttack Surface Management(ASM)サービスのアナリスト業務をご担当いただきます。
サイバーセキュリティに関する脅威インテリジェンス、脆弱性情報等の技術的な内容をリサーチしアラートを送付したり、クライアント向けにレポート作成を行うポジションとなります。脅威インテリジェンス分析サービス、ASMサービスを行うにあたり、SaaS製品で実装されていない機能を内製開発する業務も発生いたします。
■具体的な業務内容:
・脅威インテリジェンス分析サービスのアナリスト業務
∟脅威インテリジェンス製品(SaaS)のアラートトリアージ(優先順位付け)および顧客への通知業務
∟月次・四半期レポート作成(アラートや脅威アクタの分析報告)
∟プレ調査、顧客アセットの初期セットアップ、更新対応
∟ベンダーへの問い合わせ(英語含む)や顧客対応
・ASMサービスのアナリスト業務
∟ASM製品のアラートトリアージおよび顧客通知
∟新規IT資産の発見と通知、傾向分析のレポート作成
∟攻撃表面リストの作成や顧客問い合わせ対応
・内製ツールの要件定義・設計支援
∟脅威インテリジェンス分析業務・ASM業務を支援する内製ツールの要件策定および基本設計
∟開発部門との連携(簡単なスクリプト作成スキルがあれば尚可)
■採用背景;
社会情勢の変化に伴いセキュリティ対策への関心の高まりから、弊社セキュリティソリューションへの引き合いを多く頂いています。お客様の7割は大手企業グローバル企業で直受けのプロジェクトになっています。より多くのお客様の声にお応えし、日本企業の「守り」の部分を強化するというミッションをともに実現してくれる仲間を募集しています。
■市場からみるGRCSの今後の成長性:
国内セキュリティ市場おける2020年対比の2023年までの年平均成長率は4.5%とされており、まだまだ成長する余地があります。またグローバルGRC市場における2020年対比の2030年までの年平均成長率は14.0%とされており、国内GRC市場はまだ開拓されておりません。セキュリティ市場の安定した成長およびブルーオーシャンである国内GRC市場の開拓により今後の成長可能性は無限大です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境