具体的な業務内容
AI ITコンサルタント◆BtoB SaaS開発/各開発案件のPFMに取り組む◆グロース上場
■募集背景:
JAPAN AIは2023年4月に設立され、Generative AIを活用したBtoB SaaSの開発を行っている企業です。サービスローンチからわずか1年で、多くの企業様からご支持をいただいており、組織も10名から70名規模に成長しています。特に開発チームは50名を超え、グローバルな人材が集まっています。お客様に最適なAIプロダクトを提案するには、プロダクトの価値や理解だけでなく、お客様の業務の理解、またその最適化の提案が不可欠になります。
■業務内容:
専任AI IT Consultantとして、各開発案件のPFMをスピード感持って取り組んでいただきます。
※本ポジションは株式会社ジーニーにて採用後、JAPAN AI株式会社への出向になります。(両社の所在地・勤務地は同一)将来的にJAPANAI株式会社に転籍になる可能性がございます。
■業務詳細:
・営業ヒアリング、受託案件の獲得
・ヒアリングにもとづくお客様業務の分析、可視化、開発、改善
・AIソリューションの企画、提案、要件定義(開発工数および進捗の管理はEMと連携)
・既存プロダクトの仕様把握
・ビジネスチームの要望把握
・業務ヒアリングシート作成
・PRD/要件定義書作成
・プロジェクト推進
・社内に対しての報告資料作成
・クライアントとの折衝および関係構築(営業部門と連携)
■チーム体制:
開発部はPdMグループとコア機能開発チームからなる開発グループで構成されています。
PdM/PjMグループ12名/開発グループ43名
■開発環境:
開発言語 : TypeScript, Python
作業環境:Mac(Appleシリコン)※モニター2台まで利用可能
■JAPAN AI株式会社について:
ジーニーは、プロダクト開発において積極的にAI技術を活用しており、自社プロダクトである「GENIEE SFA/CRM」や「GENIEE CHAT」において、ChatGPTを用いた議事録の自動要約やメールの自動作成など、お客様の業務効率化や生産性向上につながるAI関連機能を提供しています。このような状況の中、当グループはAI技術に関わる導入コンサルティング、プロダクト提供、ならびに研究開発をさらに推進するために設立しました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例