具体的な業務内容
【東京/在宅可】サブリーダー(プレイングマネージャ)※証券系Webシステム◆NTTデータG/自社勤務
【圧倒的な技術力(『CMMIレベル5 Ver2』を全社で達成)/プライム受託100%/自社勤務・在宅可/年休123日】
■業務概要
証券系システムのWebアプリケーション開発をお任せします。5〜10名規模の体制で、サブリーダーとしてマネジメント(管理)および上流工程を担うポジションです。
■具体的な業務内容
◎Webシステムのアプリケーション開発
証券システムにおいて、サーバ上で動作するWEBアプリケーションの新規開発、または改造開発(改造および機能追加)を行います。
新規開発ではアーキテクチャーの調査・選定、通信方式の検討、フィジビリティの検証などを要件定義工程で検討し、開発を進めていきます。
基本ウォーターフォールでの開発となりますが、ユーザーと要件調整を行いながら要件定義から開始します。例えば、画面イメージを固めるためにデモ画面を作成し、ユーザと画面仕様を調整します。
要件定義工程からリリースまでの全工程を担当していただきます。
■組織構成
1チーム:約30名(リーダー1名、サブリーダー3名、SE13名、PG13名)
チームの中で複数案件を並行して対応しており、案件毎に2〜10名程の単位で開発を行うことが多いです。案件毎に窓口担当者(サブリーダーまたはSEが担当)がおり、各メンバーは窓口担当者と進捗の報告や課題の共有等のコミュニケーションを図りながら開発を進めていきます。
■開発方法やチームの雰囲気
案件の対応期間は様々ですが、短いもので2〜3か月、長いもので1年程度です。ウォーターフォールで対応することが多いですが、稀に新しい言語や新しい方式で開発を行う場合、アジャイル開発を選択することがあります。プロトタイプを開発することで早期に実現に向けた課題等を整理し、後続工程の手戻り抑止を図っています。
案件は必ず複数名で対応し、個人で問題を抱え込まない体制を構築の上で役割分担しています。工程開始時、工程完了時にはマイルストーンレビューを実施し、課題やリスクの見える化およびリスクの早期検知、対策を実施しています。
■開発環境
OS:Linux
言語:Java、シェル、PL/SQL
開発ツール、フレームワーク:Eclipse、Struts
管理ツール:Subversion (SVN)
DBMS:Oracle
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成