具体的な業務内容
【横浜】法務担当(管理職)◇年休125日/東証上場G(川崎重工G)/業績好調/高年収企業/
◇ご経験を活かして安定企業の法務領域管理者としてキャリアを確立/航空機部品Tier1メーカー/防衛省や米軍、ボーイング社、エアバス社向けの航空機部品の開発製造を手掛け、世界の殆どの航空機に当社が手掛けた部品が採用されています/自衛隊等の防衛省向けが主要事業の為、景気に左右されづらいビジネスモデルを確立しています
■業務内容:
・コンプライアンス
・官公庁への届出管理
・訴訟管理
・顧問弁護士窓口
・企業倫理委員会事務局
■部署構成:
課長1、参事1、係長1、課員1、嘱託3、派遣1(男性:7名、女性:1名)
■入社後の流れ:
法務領域の管理職として、業務管理からメンバーマネジメントまで幅広く対応頂きます。
■当社特徴:
・当社は1934年、旧海軍用航空機の製造を目的に神奈川県・横浜の地に創業し、航空機整備事業と航空機部品/宇宙関連機器開発事業の2事業を展開しています。2003年に川崎重工グループの一員となりなりました。
・航空機の開発・製造が禁止された戦後、私たちは修理事業を通じて航空機産業にいち早く復帰し、航空機の国際分担生産を推進する、国内唯一の航空機専業メーカーとしてポジションを確立しています。
・整備事業では自衛隊や米軍の航空機整備を行っており米軍航空機に関しては戦後意向半世紀以上にわたって整備契約を継続しています。現在まで100機種以上14,000機を超える整備実績を重ねてきました。
・開発事業では、1958年当時の国家プロジェクト「YS-11」の開発に参画して以来、大型航空機の隆盛とともに航空機分担生産のメンバーとして、世界トップ企業と協業しています。ボーイングやエアバスといった大手航空機メーカーと直取引でランディングギアドア(下部のタイヤが出てくるドア)であったり、フラップ(主翼後部の高揚力装置。垂れさがることで揚力が上がる)などの主要部品の設計開発を行っています。
・航空機部品開発で培った技術力を元に宇宙関連業界にも進出し「小惑星いとかわ」からサンプルを持ち帰ったはやぶさ2の部品も設計開発実績を持ちます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成