具体的な業務内容
【メディア事業】デジタルマーケティング(マネジメント候補)~自社メディアのグロース戦略~
■業務内容:【変更の範囲:事務、企画、制作、営業、これらに付帯する一切の業務及びその他会社が指定する業務。※出向を命じられた際、出向元での業務範囲を超える場合には、出向先で定める業務】
ご希望やご経験に合わせてご対応いただきます。(具体的には面談や面接の中でお話しできればと考えています。)
・担当メディアのグロース戦略立案や戦術推進
・4、5名程度のチームマネジメント(KGI・KPIの設計・運用など)
・営業と連携した上でパートナー企業への各種提案
・メディアから派生したプロダクトの開発やマーケティング
・事業部横断の課題解決(例:育成や新戦術開発など)
■本ポジションの魅力:
・裁量が大きく自由度が高い
自社メディアだからこそ自由度の高い施策を試すことができる環境があります。(月額広告費はチームごと月1〜2億程度)
成果報酬モデルのため、ユーザー・広告主にとって価値ある施策であれば、予算やクライアント担当者のバイアスに縛られることなく、自由な発想でやりたいことにチャレンジできます。
・「上流」から「下流」まで手掛けられる
縦割りや分業により、プロジェクトの一部分しか担当できない環境とは異なり、当社のマーケターは、事業戦略立案、メディアのUX改善、プロダクト開発、営業と連携した営業戦略や戦術立案など、「上流」の戦略設計から「下流」の具体的な施策実行まで、一連で任せられる環境があります。
・定量×定性情報を元にインサイトにとことん向き合う
当社のマーケターは、CPAやROASなどの定量情報にこだわることはもちろん、インタビュー調査で直接ユーザーの声を収集することや、コンバージョン後のユーザー動向についてもヒアリングを進めることで、より深くユーザーのインサイト(潜在的な欲求)を調査しています。
ユーザーのインサイトにとことん向き合うことで、さらに利便性や独自性の高い取り組みに繋げられると考えています。
・キャリアパスの広さ
プロダクト開発・新規事業開発・M&Aと事業の多角化を推進している状態のため、マーケの幅を広げる・マーケ以外の職種へのチャレンジ(プロダクト開発や事業開発など)・より上位役職者へのチャレンジなど、幅が広いのが特徴です。制度面でも社内公募制度など、自らの意思でキャリアを築いていきやすい環境です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成