具体的な業務内容
【東京】NEXCO積算※東証一部上場・マリコン最大手・福利厚生◎平均年収830万円※土日祝休
〜東証一部上場/スエズ運河改修工事も手掛けた海洋土木(マリコン)最大手/充実した福利厚生/港湾整備や海上土木分野に強みを持ち海外展開も加速させています〜
■業務内容:
陸上工事NEXCO発注工事受注につなげるための積算の職務をお任せいたします。※当社の土木施工において、海上:陸上=5:5です。海上土木を強みにしつつ、陸上土木にも、同様に力を入れています。
※対象工事:土工工事、トンネル工事、橋梁工事(PC橋梁が主)
【変更の範囲:会社の定める業務】
■実績紹介:
・新東名高速道路 助宗トンネル
・東名阪自動車道 有松工事
・第二東名高速道路桂島高架橋
・高速自動車国道近畿自動車道名古屋関線
・日本海沿岸東北自動車道中条インターチェンジ
・北関東自動車道駒形インターチェンジ
・第二名神高速道路揖斐川橋
・東海北陸自動車道八幡インターチェンジ
・磐越自動車道磐梯工事
・山陽自動車道福富トンネル、竜ヶ岳トンネル
・道央自動車道室蘭西インターチェンジ
■同職の魅力:
【高い競争優位性/マリコン最大手】
海洋土木(マリコン)は浚渫船などの特殊作業船を必要とすることから、いわゆる陸上での建設工事を手掛ける大手ゼネコンが容易には参入できない高い専門性を必要とします。臨海部を主たる事業フィールドとしてきた当社には、海上土木の豊富な実績が積み上がっており、こうした「五洋建設の優位性」が発揮できる事業領域に注力することで、倉庫物流施設などをはじめとした臨海部の建築案件の受注にも相乗効果が発揮されています。同社は、国内臨海部やアジアを中心としたインフラ整備に注力しており、同社業績は5期連続増収基調で推移、2015年度は最高益を更新しています。
【海外でも臨海部トップを目指しています】
国内のみならず世界の建設市場でいかに戦うかを考えることは重要な戦略です。シンガポールや香港など拠点国を中心に同社の海外建設投資が堅調に推移しています。シンガポールの国土は、約23%が埋立地です。その内の約40%以上、即ち国土の約10%が同社の埋立工事によって作られたものです。さらには、地下鉄や高速道路、下水道、トンネル、コンテナターミナルの造成工事など、国土発展の基盤となる数多くのプロジェクトを手掛け、シンガポールの国造りに大きく貢献しています。
チーム/組織構成