具体的な業務内容
【埼玉】次世代半導体パッケージ用基板の検査、評価方法の開発 #713
【プライム市場上場グループ/すべてを突破する〜TOPPA!!!TOPPAN〜/DX・グローバル・環境等様々な変革推進中/大手ならではの充実した福利厚生制度・人財育成制度充実◎/連結売上高1.48兆円・自己資本比率55.2%】
■業務概要:
次世代半導体パッケージ用基板の開発・量産化に向けて、新規プロセスフローに対応可能な新たな検査技術の確立と、新規プロセス/新規パッケージ構造を考慮した信頼性評価手法及び故障解析方法の開発を行います。また、最適な量産用の設備や評価機器を選定し、導入・立上げを行います。
■業務詳細:
次世代の半導体パッケージ用基板の
・検査技術、検査フロー構築、開発
・信頼性評価手法の開発(評価立案、信頼性試験実施、データ解析)
・故障品の故障解析方法の開発、故障解析の実施
・新規検査設備/評価機器の選定/導入/立上げ
・半導体パッケージの実装工程の開発
■やりがい:
・既存事業をベースに新しい技術を導入・確立し、新規製品を立ち上げる製品化までの一連のプロセスに関わることができます。
・業界最先端の技術に携わることができます。
・設立したばかりの新しい組織・メンバーで、大きな可能性にチャレンジして頂けます。
■募集背景:
半導体パッケージ上に機能を集約させるチップレットパッケージに大きな注目が集まっています。TOPPANでは既存のFC-BGA事業のさらなる発展のため、チップレットに対応した次世代パッケージの市場提供を目的とし、技術開発を推進していきます。
本チームでは、次世代半導体パッケージ用基板に対する商用的・実行可能な検査手法の探索、チップレットパッケージ構造体に対する信頼性確認手法の開発や新規故障解析手法の開発を軸に、検査・品質保証技術の確立を目指しています。
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等