具体的な業務内容
プロジェクトマネージャー◆ドローン関連の官公庁・大手企業案件/前例のない最先端PJの上流工程から担当
■業務内容:
官公庁や大手企業が公募する案件の入札対応から、その後のプロジェクト管理までを幅広くお任せします。
■業務詳細:
◎入札対応
官公庁や大手企業が発表するプロジェクトの公募情報を確認し、当社の技術を活用できそうなものがあれば、提案準備を開始。企画の骨子を検討するほか、スケジュールや開発体制も含めて提案資料に落とし込みます。その後、プレゼンを行ない、受注となります。
◎プロジェクト進行
受注後は、より詳細にプロジェクトのゴールやスケジュール、開発体制の整理を実施。その後、プロジェクトの責任者として、進捗管理や社内外との折衝などを担当し、プロジェクトを成功に導きます。
■プロジェクト例:
・1人の操縦者が複数のドローンを同時運航する「1対多運航システム」の構築
・ドローン同士や有人機との衝突回避などを目的とした、オペレーションシステムの開発
・鉄道や建設分野でのドローンを活用したソリューションの構築・検証 など
※案件の入札段階から、複数のパートナー企業と協力しながら提案を進めるケースもあります。
※1つのプロジェクトにはプロジェクトマネージャーのほか、1〜2名のサポートを配置。負担の軽減に努めています。
■魅力ポイント:
◎前例のない最先端プロジェクトに携わります!
手がけるのは、ドローンの社会実装に向けた様々な開発・検証。官公庁やパートナー企業の技術を結集し、プロダクトやソリューションを生み出します。プロジェクトの中心者としてその上流工程から関わるため、試行錯誤を重ねながら新しい価値をつくる面白さを実感できます。
■入社後の流れ:
既に進行中のプロジェクトに入り、OJTで仕事を覚えていただく予定です。数週間は会議に出席し、全体的な業務プロセスや社内ルールをインプット。
その後、PMのサポートとして、資料作成やチームのタスク管理といった基礎業務から挑戦していただきます。プロジェクト管理のスキルを磨くことで、将来的にはプロジェクトの責任者としてのミッションを担当。社外との調整や官公庁との法制度の検討といった、難易度の高い仕事にも挑戦できます。
また、ドローンに関する知識は資格取得支援制度を通してインプットが可能。先輩社員の多くもドローンに関する知識はゼロから入社しているため、安心してご入社ください。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境