具体的な業務内容
反響営業◆都市から田舎への移住をサポート/地方創生に貢献/残業20h以下/基本土日祝休
〜田舎暮らし物件専門/物件探しから移住後のライフスタイルまでトータルでサポート/基本土日祝休・残業20h以下〜
■業務内容:
田舎暮らしの不動産仲介業務及び「月刊ふるさとネットワーク」記事作成業務をお任せします。
当社では、お客様からご要望をもらってお話を進めるため、当社からお客様に売り込むことはありません。まずは3カ月間の研修の中で、担当者と一緒に地方に出張し、売主・業者等との対応の仕方を覚えていただきます。
■「月刊ふるさとネットワーク」とは:
田舎に移住した人々の暮らしぶりや考え方を紹介したり、自然の中で楽しむ田園生活の魅力を伝える情報誌。
■業務の流れ:
◎自然豊かな日本各地、懐かしい原風景広がる地域からの売却依頼・現地調査
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◎売主さんの思いをしっかり受け止めての価格提示、売却条件の打ち合わせ
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◎写真を撮り、間取りや配置図などの下書きを作成
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◎『月刊ふるさとネットワーク』の紙面を作成
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◎見学のご依頼があった物件の現地案内(現地スタッフへの案内手配等)
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◎購入希望をいただいた後、ご契約・お引渡しの媒介業務
■組織構成:
◎本部
・男性4人(営業)、 女性3人(編集・総務)
・年齢平均43才
■魅力:
・田舎物件を取り扱うため、その土地に赴き、地域の魅力を知り、写真を撮ったり、その土地ならではの名産品を食べたりできます。
・少数精鋭体制で業務を行っており、風通しの良い職場環境です。
・ベテランの先輩が多く、わからないことがあればしっかりフォローします。
■当社について:
『ふるさと情報館』の商標登録で知られる田舎暮らし専門の不動産業者である当社。1990年の創業以来、私たちを通じて移住された方々はゆうに3,000組を超え移住先も北海道から九州まで全国各地に広がっています。私たち「ふるさと情報館」は首都東京にその本部があり、山梨県北杜市と岩手県遠野市に直営の事務所を開設しました。また、長野県青木村と栃木県那須町にはそのエリアの地域店が置かれるとともに、首都圏よりおおむね150〜200キロメートル圏内の千葉、埼玉、群馬、長野などには専属の案内人が常駐しております。いわば田舎暮らしのナビゲーターとして名実ともに日本の田舎暮らしのトップランナーを走り続けてきました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成