具体的な業務内容
【博多/フレックス導入】自社開発システムPM・PL ※プライム上場/UIターン歓迎/医療データ活用
【プライム上場企業◎自社開発の健診システムに携わる/医療データ活用のパイオニア/フレックス導入/転勤なし】
医療機関向け健康診断管理システム「アルファサルース」の開発に携わっていただきます。顧客の声を製品改善に反映させるスピードと、品質の高さが求められる職務で、医療機関の業務改善に直接貢献するやりがいを感じられるポジションです。
■業務詳細:
クラウド環境を活かした、取り扱いやすい健診システムを開発することを目的に企画、要件定義フェーズから幅広く業務をお任せ致します。
昨年大幅改修、再リリースが終わり、今期は標準機能の強化や不具合修正の対応を行っています。開発モデルはアジャイルです。
<開発環境>
・OS:Linux(ubuntu)
・DB:MySQL
・言語:php(Laravel)、javascript(React)
・管理ツール:Git、Backlog
■組織構成・ミッション:
開発部のアルファサルース担当はは部長含め8名。社内常駐している協力会社員6名、社外にも7名ほど携わっているメンバーがいます。まだアーリーのメンバーも多いため、技術的サポートや指導、品質管理フォロー、プロジェクト推進など多岐渡ります。アジャイル開発のためスピード感も重視しており、プレイングマネジャーとして活躍いただきたいと考えています。
■「アルファサルース」について:
2021年にリリースした自社開発システムです。健診DXを加速し健康診断に新たな価値創造を見出す医療機関向けのクラウド型の検診システムとなります。自動化を通じて健診業務の負担軽減を実現し健診施設のDXを支援します。現在では90以上の医療機関に導入いただいており今後も増加予定です。
■企業魅力:
日本最大級の量と質を誇る診療データベースを保有しています。このデータベースの構築により、従来は把握が難しいとされていた、実際の診療現場での薬剤処方実態の分析ができるようになりました。医療ビッグデータはそのデータ内容の複雑さから、ビジネスへ活用するのに豊富な知識や技術を必要とします。当社は民間企業としていち早くDPCデータの分析に着手し、ノウハウを蓄積してきました。今では医療ビッグデータ利活用のパイオニアとして、専門知識を豊富に持ち、データ分析を手がける企業の1つとなっています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境