具体的な業務内容
【渋谷/発注者側】工事監理(マンション大規模修繕)東証上場・明和地所G/残業15h/業界トップシェア
〜働き方改善したい方へ/転勤なし・出張なし・夜勤なし/年休120日/設立以来黒字経営/SUUMO AWARD 2024〈修繕対応部門 100戸未満の部〉最優秀賞受賞/マンション管理のリーディングカンパニー〜
■業務内容:
自社ブランドの新築マンションCLIO(クリオ)シリーズの大規模修繕工事における工事監理をお任せします。あくまで発注者である管理組合側での工事監理ですので、現場常駐の施工管理ではありません。
【具体的業務】
・工事説明会
基本的には施工業者が主催となって説明会を実施しますが、後々「聞いてなかった」といった事態が起こらないように工事監理者としてフォローします。
工事中の注意事項やお願い事項など、解りやすい言葉や内容で居住者に理解してもらえるようにフォローもします。
・工事監理
基本的には工事が仕様書(あらかじめ決められた補修内容やルール)通りに行われているかを確認する業務です。
・完了検査
基本的には工事が仕様書通りに完了しているかどうかを確認する業務です。
・竣工引き渡し
施工会社が用意する「工事完了報告書」の内容チェックと監理者が用意する「工事監理完了報告書」の作成と提出を行い、発注者の了解・承諾を得ることです。
■働き方:
・年間休日120日
・平均残業15時間
・基本土日祝休
・直行直帰可
<残業が少ない理由3選>
(1)DX推進、社内分業の組織体制を整えているため、コンサル業務と工事監理業務の従事者を分けており、それぞれの作業に集中できる環境にあります。
(2)各々が自身の作業の締切を自分である程度決める事が可能なため、余裕を持ったスケジュールで業務を進めています。
(3)工事監理者には自分の居住地に近い現場を割り当てており、ある程度直行・直帰を認めているため作業に充てる時間が作りやすい状況にあります。
■大規模修繕コンサルの需要について
需要は今後右肩上がりで見込まれており、理由としては大規模修繕は12年〜15年に1度のサイクルで行う事が望ましいという国土交通省のガイドラインがあります。
現存のマンションはもちろんの事、これからますます増え続けるマンション全てがその対象となるため、需要がなくなることはございません。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例