具体的な業務内容
【栃木県佐野市】現場監督◆年間休日127日/働きやすく定着率の良い会社/出張・転勤なし
〜年間休日127日/佐野市を代表するアミューズメント施設『フェドラP&D』の建築や佐野市内の公共建築物に多く携わっている会社/出張や転勤なし/ワークライフバランス◎/働きやすい環境のため社員の定着率が良い〜
■職務内容
(1)国交省、栃木県、茨城県、佐野市等の公共土木/舗装/建築/造園工事の元請工事や、民間企業や元請業者から受注する下請の土木工事、舗装工事の測量や工事現場での施工管理や現場での作業指揮
(2)パソコンを用いて現場で撮った写真の取りまとめや完成書類の作成、打ち合わせ書の作成等
※(1)(2)の業務の割合は半々です。
※基本的に2人1組で行います(繁忙期には1人で行う場合もあります)
※泊りがけの出張はなく、転勤もありませんので腰を据えて長く働ける環境です。
※夜勤は年1〜2回発生する可能性がございます。
■組織構成
・現場監督:男性10名(40代8名、50代1名、60代1名)
・書類作成などのサポート担当:女性2名(30代)
※会社全体で30名程在籍しており、内女性が7名おります。
※残業は極力発生させずに効率良く取り組む文化が根付き、メリハリをつけながら仕事とプライベート、家族との時間をしっかり両立するスタッフばかりという好環境です◎
※現場監督の定着率が良く平均して10〜20年在籍している方が多いです。
■特徴/資格支援について
・自治体が求める公共案件を受注し、自社でトータルに請け負う総合建設業として佐野市に根付き貢献度高く事業を展開しています。その技術力と対応力、フットワークを頼りにされ、2011年の東日本大震災時は、国交省の発注で水戸・鹿島方面で復興に関わり、2019年の台風災害に際しては周辺業者と協力しながら佐野市のインフラ復旧を任されたりと、地域のトップランナーとしてランクの高い仕事に関わってきました。事業の中心は土木分野で、道路舗装や河川整備などが中心ですが、それに加えて自社に建築施工管理者が在籍していることもあり、佐野市を代表するアミューズメント施設『フェドラP&D』の建築や佐野市内の公共建築物の多くにも弊社は携わってきました。
・土木施工管理技士などの資格取得支援にも積極的です。試験料の会社負担、資格取得後には資格手当を付与するなど、制度が充実しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例