具体的な業務内容
【川崎/児童福祉×AI/自社開発】バックエンドエンジニア◆児童虐待対応DXを推進するSaaSアプリ
~自治体向け虐待対応支援システム「AiCAN」の開発をお任せします/SDGsにも指定されている社会課題を解決!/2024伸びる会社100に選出/日経、すごいベンチャー100(2024)/東洋経済など各種メディアにも取り上げられ注目されています~
■概要:
・児童相談所などの子ども虐待対応現場を支援する、自社サービス「AiCAN」アプリのバックエンドエンジニアを担っていただきます。
・現在、「AiCAN」児童相談所版を3自治体のユーザー様へ提供中ですが、サービス対象をこども家庭センター・保健センターなどへ広げ、AiCANアプリ市区町村版を提供予定です。
・現場ニーズの高い機能の追加など、さらなるプロダクトの拡張に向けて、バックエンドエンジニアを募集します。
・バックエンドやインフラに強い方を歓迎します!インフラやクラウド環境の経験も積むことができます。
※まさにこれから事業をグロースさせていく、創業5年目のスタートアップです。経営層と距離が近いスタートアップだからこそ、プロダクトに自分の意見を反映させることができ、一緒によりよいプロダクトを創り上げていける環境です。
■業務内容【変更の範囲:会社の定める業務】
開発 7 :社内MTG 2:社外MTG 1のイメージです。
・AiCANアプリ&データベースの開発運用
・AiCANアプリへの新機能追加
・AiCANアプリ関係機関版の新規開発
・開発に関する社内ディスカッション
・社外エンジニアとの作業打ち合わせ
■ビジョン
「すべての子どもたちが安全な世界に変える」
推計で毎年500人の子どもたちが虐待で死亡しています。虐待死を防ぐためには、危険な状態にある子どもを見逃さないことが非常に重要です。しかし、児童相談所等の職員は、不確実な情報しかない中で、子どもを保護すべきかどうか”といった対応を迅速に判断せねばならず、【判断そのものの難しさ】が課題となっています。また、対応する職員数は全く足りておらず、勤続3年未満の職員が50%を超えるなど、人材育成も追いついていないのが現状です。
サービスを多くの自治体様に届け「子ども虐待の見過ごしゼロ」を実現するために、ぜひ、あなたの力を貸してもらえませんか?
変更の範囲:会社の定める業務
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