具体的な業務内容
【東京】プロジェクトマネジメントコンピテンシー※全社横断・中期的な活動を支える
●1,000人規模企業の全社的なPMの底上げを推進可能
●管理職のみではなく、プレイヤーとして活躍し続けることが可能
●一つの型にはまることなく、強みを活かせる評価制度
●先端テクノロジーにPMとして関われる
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
個別プロジェクトでは実施が難しい全社横断/中期的な活動として、下記業務をお任せします。
(1)社内変革
ガバナンス:プロジェクトの第三者評価
サポート:全社PMO、メンター/コーチをアサインし実践サポート
スタンダード:PMスタンダードのメンテナンス、スタンダードの現場適応サポート
ナレッジ:教訓・メトリクスの管理と展開、プロジェクト情報の全社共有、社内コミュニティの運営
人材:若手・中堅PMの個別育成、PMトレーニング、広報、中途採用
(2)クライアント変革
ガバナンスコーチ:内製化を目指すクライアントに対してシンプレクス流のプロジェクトガバナンスをコーチ、クライアント社内の仕組みとしての定着支援
PM育成:クライアントのPMへのトレーニング
■PMコンピテンシーとは:
プロジェクトマネジメントに強みをもつ人材が所属する組織です。シニア20名、若手中堅35名の合計約55名で構成されています。プロジェクトのPMをしながら、全社横断のPMコンピテンシー活動を並行しておこなっています。(プロジェクト:全社横断の業務比率は8:2〜9:1程度)
■案件事例:
・野村證券様の新規企画部署が新たな資産運用スマホアプリを計画
・弊社はサービス内容を具体的に決定していくフェーズから参画
・以前よりスマホアプリ開発、アジャイル開発、UI/UX設計で一緒に仕事をしてきており弊社を評価して頂いていたことから声をかけて頂いた背景
・サービスデザイン、UX/UIデザイン、アジャイル開発まですべての工程を二人三脚で推進
・サービスデザイン、UX/UIデザインをUI/UXコンピテンシーメンバが主導し、アジャイル開発をSDコンピテンシーメンバが主導
・野村證券様がPOロールを担当
・弊社側はSMおよび開発メンバー、そして全体を統括するPM、という体制
Swift、Kotlin、AWS(API Gateway, EKS etc.)
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成