具体的な業務内容
【第二新卒歓迎!】コンサルティング営業_自治体と連携し保育DXを推進!【フレックス勤務可】
〜保育現場の事務作業を効率化し“子供と向き合う時間の最大化”を目指す〜
当社の扱う保育施設・自治体向けサービス「キッズコネクト」「キッズダイアリー」の営業担当として、自治体・保育施設向けに、アポイント取り〜商談・導入、アフターサポートまで一貫してお任せします。
※変更の範囲:会社の定める業務
■業務詳細
商談数:週2〜5件(対面での商談も発生します)
アポイントの経路:
・自治体向け:反響3割、テレアポ7割
・保育施設向け:反響1割、テレアポ9割
※50の自治体での導入が決まっており自治体の間である程度の知名度があります。そのため比較的アポイント取りの難易度は低いです。
※導入している自治体の保育施設へ優先してアプローチをしております。導入事例があるため興味を持っていただきやすいです。
■扱う商材:
<キッズコネクト>
施設運営/事業において、施設と地方公共団体でやり取りしている請求申請/審査・給付計算に関わるあらゆる業務を一元化するシステムです。
書類でのやり取りなど、アナログ且つ複雑な事務業務を効率的に実行。施設職員の負担を軽減し、子どもと向き合う時間を最大化させます。
サービスページ:https://www.kids-connect.jp/service/
<キッズダイアリー>
保育施設の業務管理から家庭での育児の記録までを行えるシステムです。
シンプルなUIでどなたでも簡単に操作が可能!多くの保育施設で活用しやすいシステムです。また保護者向けに、園内でのお子さまの様子や園からのお知らせを確認できます。
サービスページ:https://www.kc-kidsdiary.com/
〜サービスの価値〜
数年前に「IcT補助金」という制度ができ、国がシステム投資を全額負担するようになりましたが、現時点での導入率は半分にも達しておらず、事務作業に忙殺される保育園も数多くあります。
このIT化が進まない理由の一つが、やり取りの多い自治体と保育園の間で「紙」を利用しているためです。
そこで弊社では、自治体と保育園間のデータを一元管理する『キッズコネクト』を開発しました。
子ども、園、スタッフの情報といった基礎データを整備することで、保育現場に関わる全てのデータを一括管理するインフラを構築したいと考えております。
チーム/組織構成