具体的な業務内容
【24-PG29】【日比谷】物流・ロジスティクス戦略強化◇在宅可/フレックス/東京電力HD◇
■業務内容:
・物流・ロジスティクスに関する専門知識や管理技術に基づき、コスト適正化や効率化に向けた施策の立案、推進
・物流現場カイゼンに関する分析手法、カイゼン手法により実効性のある現場カイゼン施策を企画、実行
・物流・ロジスティクスに関する定量的な指標を用いて物流業務を管理
・自社(PGグループ)の企業価値を高める物流システム構築(拠点設置等)の立案、推進
・在庫管理や車両・輸送管理のITシステムの要求仕様作成、システム開発PJの推進、進捗管理
■求人の魅力:
・配電工事材料のロジスティクス改革として、材料の最適な調達、メーカー輸送、工事会社配送(静脈あり)を、配送拠点となる資材センターの再配置を含め検討を進めているところ。
・AGVやRFID、梱包などのPoC検証を実施しながら、方策を具体化していく企画段階であり、経験を活かし、物流を再構築する経験ができる。
・すでにキャリア採用者が3人おり、キャリア採用者ならではの悩みも共有できたり、調達部門出身者のほか、材料を使う側の配電部門出身者もいるため、コアな相談も可能。
・範囲も広く、難易度の高い検討だが、既存を変えていく楽しみがあります。
■キャリアパス:
実案件を推進または下位職位者への指導的役割付与を想定しています。
■組織構成:
ロジスティクス戦略グループ 総勢16名(派遣含む)
50代2名
40代1名
30代6名
20代2名
受入出向4名
※派遣スタッフ1名
※3チーム体制
■部署の雰囲気:
・調達部門3名、配電部門4名、人財公募1名、キャリア採用者3名、東電物流受入出向者4名、派遣スタッフ1名で構成されたバラエティに富んだグループ。それぞれ担当が主体的に業務に取り組み、チーム(出身所属)を超えて支援したり、相談しあったりしている。
・勤務体系(出社、在宅)に決まりはなく、業務との兼ね合いでチームや各自で判断。物流改革チームにおいては、資材センター、メーカー、工事会社、協業先などへの出張も比較的多い。
・会議はWebex(web会議ツール)を利用することが多く、チャットツールも使いコミュニケーション。
■働き方:
・残業:30時間程/月
・在宅勤務可
・フレックス(コアタイム無し)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成