具体的な業務内容
【大阪】大型印刷機器の法人営業〜業界最高品質を誇る/ドイツの先進的な枚葉印刷機を使用/転勤なし
〜ドイツに本社を構えるマンローランドシートフェッドGmbH社の販売子会社/高付加価・製品優位の提案が可能〜
■業務内容:
同社の大型枚葉印刷機の法人営業を行います。営業先は主に印刷業界となり、直行・直帰のスタイルで、既存顧客の深耕営業をメインに場合によっては新規開拓も行います。
※関西に営業担当者はいませんが、メンテナンス担当者が10名前後いるため、技術的なことはメンテナンス担当者からのフォローも受けられます。
■製品の特長:
ドイツの先進的な枚葉印刷機を使用しており、枚葉印刷機の強みは主に下記の3つが挙げられます。
・非常に頑丈で耐久年数が非常に長い点
・業界でも最高品質を誇り、同社の機器を用いれば業界で最高品質の印刷を実現できる点
・顧客に合わせたカスタマイズの対応幅も業界トップレベルで、顧客のニーズに合わせた付加価値提供が可能な点
■同社の特徴:
(1)マンローランド ジャパン株式会社は、ドイツに本社を構えるマンローランド シートフェッドGmbH社の販売子会社です。マンローランド ジャパンが販売する印刷機は、出版、商業印刷、パッケージ印刷の各分野で活躍しています。
(2)マンローランドが日本の市場への進出を果たす契機となったのは、1962年からの、日本を代表する総合化学会社、大日本インキ化学工業株式会社(DIC)との協力関係でした。大日本インキ化学工業は、同年に枚葉オフセット印刷機の販売を開始した後、1992年にROLAND 700、引き続き1995年にはROLAND 300の販売を開始しました。そして2000年、この2つのグローバル企業が50%ずつ出資して、ディック・マンローランド株式会社が誕生しました。さらに2007年3月には、日本におけるマンローランドの純粋な販売子会社となり、2008年4月より、社名が現社名へと変更されました。
(3)2012年、枚葉機事業と輪転機事業のそれぞれに新たな投資家が出資することとなり、マンローランドジャパンの属する枚葉機部門は、マンローランド・シートフェッドとして、英国のエンジニアリンググループであるラングレー・ホールディングスplcの傘下となりました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成