具体的な業務内容
アーキテクト/テックリード◆上流※東証プライム上場/実力に応じた評価制度
【東証プライム上場/「金融×IT」で国内シェアトップクラスの企業/教育体制充実/実力に応じた適正な評価を実施】
◎圧倒的なシステム開発力がグループの唯一無二の強みです。
◎自身の強みや伸ばしたい領域なども加味したアサインを行っています。
◎20年以上に渡って、実実主義に基づいた評価制度を運用中
当社はシステム開発のコンサルティングから要件定義、開発、保守運用、改善提案までを一気通貫で行うITコンサルティング企業です。
1997年の創業時より、証券・銀行のフロント〜ミドルオフィスに向けたトレーディングシステムやリスク管理システム、為替証拠金取引事業者や仮想通貨取引事業者向けの取引所システムや個人向けトレーディングアプリ、国内生損保企業の基幹システムリプレースなど、各種金融領域にて数多くの実績を有しています。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■テックリード・アーキテクトについて:
◎本ポジションで採用されると、特定のプロジェクトに配属され、テクノロジー面やシステム開発面を中心としてプロジェクトを牽引していただく役割が期待されます。 配属されるプロジェクトやシステムの性質、プロジェクトのフェーズなどは、選考プロセスにおけるコミュニケーションを通じてすり合わせををいます。最近では、複数の候補を提案させていただくことが多いです。
◎プロジェクト配属と並行して、部署横断でソフトウェア開発・テクノロジー領域の取り組みを行う「システム・ディベロップメント・コンピテンシー」に所属いただきます。 コンピテンシー活動では、プロジェクトやパッケージを跨いだ技術知見の共有、技術者の成長支援や研修活動などを行います。
◎アサインされるプロジェクトの検討・決定には、プロジェクトマネジメントの観点だけでなく、コンピテンシー組織のマネージャーの視点からメンバーの強みや伸ばしたい領域なども加味しています◎
■評価制度について:
シンプレクスの給与改定は 年1回 行われます。評価者と被評価者の間で評価面談ををった上で、全評価者が集まって各被評価者の理論年俸を決定する「札入れ」と呼ばれる評価会議を行います。シンプレクスは実力主義に基づいて20年以上に渡って評価制度を運用できています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成