具体的な業務内容
【東京】再エネ用蓄電池の営業◇日立Gから独立/インフラを支える蓄電池の営業/大手電力会社との取引多数
【太陽光や風力の再生エネルギーに使用される蓄電池/自動車用及び産業用鉛蓄電池事業で高いシェア(日本2位)/ニッチトップ/ローバルで5000名、売上1000億円規模企業】社内管理番号:(2024-32)
■業務内容:
同社営業部にて再エネ用蓄電システムの提案・拡販活動を行っていただきます。
具体的な業務
・大手電機メーカ、官公庁、販売店への拡販活動
・新規顧客の開拓(Sier、デベロッパ、官公庁、電力事業者、電力自家消費顧客)
・プレゼン資料の作成
・受注・売上の管理
■蓄電池の実績例
病院などの公共施設や、オフィスビル、太陽光や風力の再生エネルギーに携わる事業のため将来性があることやこれまでにないプロジェクトに携われる面白みがございます。
■やりがい
電力会社や大手電機メーカー、官公庁とのお取引がメインです。今やインフラになくてはならない蓄電池として同社の立ち位置を確立させているため、社会への影響力が大きいやりがいのある仕事です。また、お客様の要望にお応えし、お客様とともに作り上げていく新規営業がほとんどとなっているため裁量をもってはたらくことができます。
■組織
20名程度のメンバーで構成しております。社内外問わずコミュニケーション能力を生かした営業をされるメンバーが活躍しております。
■当社に関して
当社は1916年に前身である日本蓄電池製造株式会社が設立しました。一貫して、蓄電デバイスの製造及び販売並びにこれらに関するシステム、サービス事業を展開しています。2021年には昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)から蓄電デバイス関連事業を分割する形で、エナジーウィズ株式会社が誕生しました。
【当社の製品に関して】
当社は、今後も堅調な需要が予想される自動車用及び産業用鉛蓄電池事業を中心に展開しており、蓄電池では日本2位の規模となっています。
今後の組織強化による利益拡大、安定的なキャッシュフローの創出が見込まれると同時に、EC/クラウドサービスの拡大、次世代通信網の普及に伴って、データセンター/通信向けの需要が増大することが期待できます。
また、再生可能エネルギーの市場拡大や、環境対応車種に最適化された鉛蓄電池製品の上市など、クリーンエネルギー化を支える基盤要素としての成長機会が期待できます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成