具体的な業務内容
【本町/研究職】高速道路関連技術の研究開発職◆転勤なし/土日祝休/週1リモート勤務/阪神高速グループ
\こんな方、ぜひご応募ください!/
◎リモートも取り入れた柔軟な働き方を実現したい方!
◎関西への地域貢献にやりがいを見出せる方!
■業務内容:
高速道路の土木構造物の建設・管理に関わる調査研究・技術的研究をご担当頂きます。
■業務詳細:
具体的には、下記の分野において、調査研究・技術開発業務全般に携わっていただきます。
・鋼、コンクリートや舗装など道路構造物の耐久性向上検討
・解析を用いた新構造・設計法に関する検討
・大学や企業との共同研究
・大規模更新、修繕事業に係る技術的検討
・大規模更新、修繕計画策定のためのアセットマネジメントシステムの検討
・阪神圏における新規建設路線の諸課題検討
・公益目的事業の実施
社内に常設している専門委員会では大学教授等の学識経験者、経験豊富な 技術者などが集結し、技術的なアドバイスや相談、意見交換、対策の検討などを実施しています。業務を通して更に高度かつ豊富な知識を得る事が可能です。
※調査研究に必要な数値などのデータ作成は建設コンサルタントに外注するため働き方も安定しております。
■組織構成:
当研究所は25名(20代4名、30代5名、40代3名、50代10名、60代3名)の組織体制です。
■働き方について:
◎社会貢献性が非常に高いやりがいのある環境と仕事に携われます。
◎年間休日124日土日祝日休みで転勤がないため、家族との時間を大事にしていただけます。
◎週に一回、自由なスケジュールでリモートワークを行っていただけます。
使い方は様々で柔軟に勤務可能です。
◎月の平均残業時間は20h以内で、19時までに帰社できる環境です。
◎専門性の高い調査研究、技術的研究を行いたいという方には最適な環境です!
◎急な出張は発生せず、年に数回の学会の発表時のみとなります。
■職場環境:
弊社は阪神高速道路のシンクタンクとして調査研究・技術的研究に特化し、課題に対して、各大学の教授や専門家など有識者を集めた委員会での意見交換や検討を行っています。
専門性の高い調査研究、技術的研究を行いたいという方には最適な環境です。
変更の範囲:無
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等