具体的な業務内容
【平塚本社】IR担当(戦略企画など)◇裁量もってご活躍/東証プライム上場・グローバルタイヤメーカー
【ヨコハマタイヤでおなじみ/「統計報告書2024」が「第4回日経統合報告書アワード」にて優秀賞を受賞/経営トップ層の近くでスピード感をもって進められるポジション】
■職務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
IR室において、下記のような業務をお任せ致します。
経営トップ層の近くでスピード感もって社内外とのコミュニケーションを進めることが出来る裁量のあるポジションです。
【具体的な業務】
・IR戦略企画・推進フォロー・改善
・IRイベントの運営(経営トップの投資家コミュニケーション、アナリスト・投資家向け説明会(決算、事業、ESG等))
・アナリストや国内外投資家等とのコミュニケーション
・トップマネジメントのサポート
・市場・業界に関する情報収集と分析
■募集職種の魅力
・グローバル企業における「企業価値向上」の取組みを、IRの観点からトップマネジメントに近い位置で推進できる
・資本市場と経営の橋渡し役として、さまざまな施策を企画・実行し、企業変革につなげていく重要な役割を担う
・IR活動を通じ、トップマネジメントや国内外投資家の視点から学ぶことで、経営人財候補としての可能性が広がる
■「統計報告書2024」が「第4回日経統合報告書アワード」・優秀賞を受賞
「日経統合報告書アワード」は、日本企業が発行する統合報告書のさらなる充実と普及を目的に開催されています。
<審査員からのコメント(一部抜粋)>
・新中計「YX2026」を通じた事業ポートフォリオの更なる強化と中長期にわたりステークホルダーとの共有価値創造を目指す姿勢が明確。
・全体的に透明性が高く、投資家やステークホルダーにとって理解しやすい。特にタイヤ市場の成長予測、競争環境、技術革新への対応が記述されているため、業績予測の背景や前提条件が理解しやすくなっている。
・脱炭素のほか、廃棄物、生物多様性に対する取り組みなど記載内容は充実しており、そのような取り組みと自然資本との関係を意識した構成となっている。
■横浜ゴムに関して
2023年度連結決算は売上、利益ともに過去最高を達成。現在見込んでいる2026年度の経営目標は、売上収益1兆1,500億円、事業利益1,300億円、事業利益率11%、ROE (自己資本利益率)10%超を掲げています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成