具体的な業務内容
経営企画◆グループにおけるM&A等の投資アライアンス関連業務の企画・実行推進メンバー◆24GS-16
◆◆旧日本ユニシス/東証プライム上場/平均残業時間18.6時間・離職率3.5%の働きやすい環境◆◆
当社は2026年度までに注力領域において500億円+αの投資を推し進めていく方針であり、主にグループ全体のM&Aや資本提携等の戦略立案・実行、仕組みづくり等を行っていただきます。
当組織は、BIPROGYグループ全体の投資・アライアンス戦略の立案・実行および資本政策を担当しており、約9名の少数精鋭で構成されています。
主に、Visionや経営方針に基づいたグループ全体のM&Aや資本提携の戦略策定・実行、ならびに関連する仕組みの構築をリードし、経営や事業戦略全体のダイナミズムを直接体感できる組織です。
持続可能な事業ポートフォリオの確立と基盤強化を通じた企業価値向上を目指し、2026年度までにM&A予算枠として500億円超の投資を計画しており、成長投資をさらに加速させるため新たなメンバーを募集します。具体的には、M&A推進リーダーのサポートのもと、アライアンスや投資関連の以下業務を担当いただきます。
・経営方針や個別戦略(事業、技術、人財)を踏まえたコーポレートM&A案件の企画・
実行推進、PMI推進
・経営方針や個別戦略を踏まえた最適な資本政策およびグループ構造の企画・検討・実行推進
・他部門が主導する個別M&A案件の実行推進・PMI推進支援
・グループ関係会社等の投資管理業務
・金融機関や外部専門家とのリレーション構築、各種検討・交渉、等
■部署の業務概要:
BIPROGYグループでは、社会変化に対する先見性・洞察力、ICTを核としたテクノロジー、そして様々なビジネスパートナーとのビジネスエコシステム形成を掛け合わせ、ICTサービス提供だけに留まることなく、近年取り組んできた社会を豊かにする新しい価値の創造と社会課題の解決の取り組みを加速させ、社会的価値創出企業への変革を進めています。
2024年4月に発表した3か年の経営方針では、持続性のある事業ポートフォリオ確立と、それらを支える基盤強化を通じて更なる企業価値の向上を目指し、2026年度までに注力領域において500億円+αの投資を進めていきます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成