具体的な業務内容
【スポーツ/データアナリスト】グループ横断ビッグデータ活用/OMO
ゼビオグループ業績好調、売上高2,424億33百万円(前年同期比1.3%増)(2024年3月期連結業績)
■業務内容:
プライム市場上場セビオG/売上連結2300億円超当社にて、グループ横断のビックデータやアセットを活用し売上最大化を目指します。
■データアナリスト(会員・集客・購買分析、販促施策の策定等)
■データマネジメント(DB、MA設計、分析・運用整備、BI構築)
■共通(集計・レポート業務効率化、ベンダーコントロール等)
※将来的に・リテールメディアの基盤と体制構築、・データを用いた新規事業企画、・アプリ開発とデータ設計、・レコメンド/検索
エンジン、店舗購買測定、AI技術等の導入と各社販促支援をアサイン。
■配属先情報:
スポーツポイント運営部:2024年8月に新設され、グループ全社を横断し組織されている「スポーツポイント連絡会」を運営。専任は1名のみ。
■採用背景:
・グループ全体のDXをリードし「リアル店舗×ECの融合」という前例がないような事業や、飛躍的な成長を目指す企業です。弊社グループは小売業を中核として成長してきましたが、今後は「リアル店舗とECの融合」を目指しています。ECに注力している企業がこれだけのリアル店舗を持つケースはほとんどなく、これだけのリアル店舗数を持つ企業でEC事業にも同様に注力していこうとする会社もほぼありません。前例を作っていくパイオニア的存在として、事業に関わる面白みを感じることができます。
EC事業として業績は非常に好調ですが、まだ課題が多くあり、社内に豊富にあるデータとリアル店舗というアセットを最大限に活用し、「顧客志向」のデータマーケティングを通じて、新しい購買体験を生み出していくために採用を強化しています。現在、国内外の有名なパートナー企業ともたくさんのプロジェクトが進行中です。
■当社について:
グループ内で展開するリアル店舗数は900程で、ECに注力している企業がこれだけのリアル店舗を持つケースはほとんどございません。
「リアル店舗とECの融合」の拡大フェーズの事業に裁量大きく携わることができ、新しいことに積極的に挑戦できる環境です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成