具体的な業務内容
【豊島区】学校法人の財務部職員(管理職候補)/年間休日133日/ワークライフバランス◎
【学校法人会計/管理職候補としてこれまでのキャリアを活かせる/年間休日133日/土日祝休み/転勤なし/福利厚生充実◎】
■業務内容:
管理職候補として「資産管理・予算編成・会計監査対応・理事会の会議資料作成」など経営判断に資する業務をお任せしていきます。
以下(1)〜(3)の日時・月次・年次業務のチェックおよび承認も担当していただく予定です。
(1)日次業務
・小口現金等の出納業務
・伝票処理、仕訳・データ入力・チェック、書類作成・ファイリング
・学校とのやり取り、支払管理、電話応対、学費相談
(2)月次業務
・月次資料の作成
(3)年次業務
・年次資料作成補助
・官公庁等への提出資料作成
■ポジションの魅力/特徴:
【ワークライフバランス◎】
当学園の2023年度年間休日日数(予定)は138日です。繁忙期閑散期は年間を通してございますが、学校ですので夏季・冬季休暇があり、トータルでは比較的多めの休日を取得することができています。勿論、年間有休取得日数は最低の5日間を必ず満たしつつ、振替休暇・時差出勤も可能なワークスタイルとなっています。また、産休・育休取得の際は代替の臨時職員を雇用して業務を引き継ぎ、安心してお休みに入ることができるような体制を整えています。
【当学園について】
・学校法人後藤学園は、傘下に短大1校・専門学校3校を擁し、「衣」「食」「健康」「スポーツ」の分野で社会的に有為な人材を数多く輩出してきた学園です。「優れたプロは優れた人格を有する」「身体で覚えた技術は一生を貫く」という教育理念の下、実習を重視したカリキュラムを導入し、実社会に役立つ人材教育を行っています。
【手厚い社会保険】
私立学校の教職員は全国に60万人以上おり、皆が所属している社会保険が私学共済です。この私学共済は、公務員共済の制度を模倣して設置されたものですので、公務員同等の手厚い福利厚生が実現されています。年金はいわゆる「3階建て」の構造(1階部分・国民年金、2階部分・厚生年金、3階部分・職域加算)となっており、将来の年金受給額は通常のサラリーマンの方々より多くなります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成