具体的な業務内容
【在宅可】業務アプリ開発(協同組織金融機関の対外系システム)◆フォロー体制◎/キャリア選択肢◎
■業務内容:
【参画PJTについて】
協同組織金融機関(協同業態A)における対外系システムの業務開発(要件定義/設計/試験)
※協同業態Aでの経験を基に、将来的には他の協同業態における対外系システム開発にも参画いただく可能性があります。
【PJT概要】
協同業態Aの2026年5月(予定)向け対外系システム更改における業務開発。(マイグレーション開発を予定)
メインフレームからオープンへのマイグレーション開発を経験いただき、他の金融機関対外系システム開発の場で幅広く活躍することができます。
【PJT体制】
開発体制の中には当社プロパのリーダ(部課長、課長代理/主任クラス)が配置され、業務上の指示だけでなく、何か心配なことがあれば、親身に相談できる体制を確保しています。
【業務詳細】
我々が担当している協同組織金融機関(以下、協同業態)の対外系システムは、為替やATM取引、クレジットカード取引などの各種金融サービスをお客様に提供するうえで他金融機関との取引全てを取り扱う協同業態として必要不可欠なシステムです。一つ一つの金融機関は大きくないですが、協同業態全体としてはメガバンクに匹敵する規模であり、協同業態の金融サービスを継続するための縁の下の力持ちでもあります。
今般、対外系システムの更改検討を行うにあたり、過去から長い歴史を積み上げてきたメインフレームから昨今の社会的状況を鑑みてオープンへのマイグレーション開発を目指しています。
通常の更改とは違い、新しい基盤の上で業務サービスを提供するという難易度が高いシステム開発にチャレンジする中で、チームメンバとともに自身も大きく成長したい方を募集しています。
※対外系システムでの業務AP開発(要件定義/設計/試験)メンバとなります。
■研修制度:
OJTでのチームサポート体制の他、社内研修、NTTデータグループ研修、自己啓発支援と充実した育成体系があります。PJTに必要なテクニカル系はもちろん、ビジネスリテラシ、コミュニケーション、DX、デザイン思考、UI/UX、ビジネス創出、ヒューマンスキル等幅広い分野で成長を支援します。さらに業務時間内外で利用でいる2種類の研修サブスクを提供。仕事に必要な技術だけでなく、ライフ/マネープラン/健康増進や自己啓発まで幅広くキャリアとライフをサポートします。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境