具体的な業務内容
【大阪/長堀橋】弁理士(化学分野・機械分野)
\知的財産分野においてその実績と経験が中堅・中小企業から大手企業まで高い評価を得ている当事務所にて、弁理士として、下記業務に携わっていただきます/
■業務内容:
特許・実用新案の出願(明細書の作成等)・中間処理(拒絶理由通知に対する対応等)等の権利化業務などをお任せいたします。
■教育体制:
会長の弁理士藤本は、知財紛争や知財訴訟における出願戦略件数や出願件数並びに侵害訴訟件数、さらに侵害鑑定件数は国内のトップクラスの実績を誇ります。現在では、OJTによるマンツーマン指導や充実した各種研修制度により、後進の指導にも注力しています。事務所設立から現在までに培ってきた知識やノウハウは、出し惜しみすることなく事務所スタッフへと継承され、スペシャリストとしての成長を続けています。
■強み:
(1)組織を部門毎に明確に区分:
特許第1、第2、特許国際、意匠、商標、国際の各部門にはそれぞれ専門の弁理士(現在21名)が所属し、直接企業の指導や業務を遂行しています。
(2)出願系に関しては、出願前の技術・製品の開発工程から出願までの戦略を重視:
特許開発会議やデザイン戦略会議、商標対策会議を実践してから出願するシステムを採用しています。同該システムにより、企業ビジネスに知財の有効活用が図られ、クライアントから高評価を得ています。
(3)知財紛争や知財訴訟の件数が他事務所より格別に多い:
既に侵害訴訟は120件以上受任しており、紛争や訴訟に強い・戦う事務所として評価されている他、侵害鑑定も高い信頼度を得ています。
変更の範囲:無
チーム/組織構成