具体的な業務内容
【鉄道DX】プロジェクトマネージャー◇52億の国家PJT/急成長中・グロース上場【国交省SBIR】
〜着実に成長中のドローン業界/災害分野など社会問題解決に寄与/年休125日/残業全社平均15h〜
■具体的な業務内容
・3D作成オペレーション構築プロジェクトリーダー
・3D作成案件マネジメント
・3D作成スタッフ組織の構築・統括
【入社後の実業務例】
直近は以下のようなタスクを想定しています。
・ドローン映像の編集及び専用ソフトによる3D作成のレクチャー
・実現場の映像の編集や3D作成
・3D作成案件のマネジメント
・3D作成スタッフのマネジメント
・3D作成業務のリソース管理
また、研究開発チームと連携して、現状の課題に対して改善し、研究成果に基づき業務の効率化を図ります。
具体的な作業環境については面談等でお話させてください。
■ポジションの魅力
・今後確実に成長していくドローンという新しい技術が世の中に浸透していく過程を間近で体感し、様々な変革の元、0→1で事業を立ち上げる経験ができます。
・Liberawareでは、メンバーが自律的に思考・行動して、価値創造・事業運営を実現することを推奨しています。
ゆくゆくはマネージャー、事業部長候補として経営を担う存在となっていただくを期待しています。
■当社について
屋内点検分野に特化した小型ドローンの開発及び点検ソリューションを提供しています。
ドローンの開発だけでなく、ドローンで撮影した画像の解析まで行う一貫したソリューション提供を行っていることが強みです。
設備点検は暗く、狭く、危険な場所であることが多く、また現代社会の人手不足において、当社の点検ドローンはますます需要が増えています。
◇ハードウェア
<狭小空間点検ドローン>
ドローンは、屋外に比べ空間や通信等の制約が多いため、屋内で実装することが難しいと言われています。
当社は狭小なドローンを独自開発し、「人が入れない」「狭く」「暗い」屋内のデータを取得することが出来ます。
◇ソフトウェア
<狭小空間のデータ解析>
上記ドローンで狭所・暗所にて取得したデータを定量化・デジタル化する技術があります。
取得したデータは、暗かったりほこりが舞ったりなど、屋外に比べ解析が難しいのですが、当社はこの分野に特化した解析技術を持っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等