具体的な業務内容
【オープンポジション】10代中高生の支援を行う当社にて次の10年を一緒につくる仲間を広く募集中!
■概要
職員だけでなく、業務委託で専門性を発揮していただく方法もありますので、是非カタリバの仲間として仕事をしてみたいという方で、希望する求人が見つからない方はオープンポジションからエントリーしてみてください。
どんな環境に生まれ育った子どもたちも、未来をつくりだす力を育める。そんな世の中を一緒につくっていきましょう!
■配属可能性職種
ファンドレイザー(法人営業)
採用企画
災害時子ども支援スタッフ
自治体アライアンス(チーム責任者)
学校・地域パートナー伴走
プログラム企画・運営
寄付者サポート・寄付管理スタッフ
ユースワーカー
学校・地域パートナー伴走担当
学校間連携コーディネーター
■募集背景:
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約200名、経常収益15億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、約10万人の子どもたちや、子どもを支える家族に対して、支援や学びの機会を届けています。一方で、「意欲と創造性をすべての10代へ」というミッションを掲げて活動を続けてきましたが、日本全国の10代の人口は約1,200万人。わたしたちが関われている子どもたちの数は、その1%にも満たないというのもまた事実です。
1人でも多くの子どもが「明日は楽しみだ」と思えるような機会を、加速度をあげて届けていきたい。そのために、日々社内では新規事業創出のための動きも活発に行われています。
そのなかには「こんな人がいてくれたら、このプロジェクトを始められるのに」という構想段階の案件も少なくありません。組織の中には、実は求人化するにはまだ曖昧だけれども、専門性や適性のある方がいたらお任せしたい仕事がたくさんあります。
カタリバという組織は、専門性や適性があって自律的に動くことができれば、いま定義されていない職種や仕事を生み出すこともできるので、入社後の活躍の道は複数あります。それを伝える方法としてこのオープンポジションというエントリー方法を設けています。
もちろん、そのときカタリバの注力したいと考えている方向性と、お持ちである強みが一致するかという、タイミングもあります。それでも、入り口がなければ、タイミングが合うこともない。そう考えて募集をはじめました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成