具体的な業務内容
【週3在宅可】インサイドセールス(SDR)◆上場企業へ導入実績多数の予実管理SaaS/年休120日
◇予実管理SaaS「DIGGLE」を展開する当社のインサイドセールス◇
■業務内容:
SDRとして自社開発の予実管理SaaS「DIGGLE」の新規開拓営業、過去接点のすでにある顧客へアプローチを行います。メール・電話の割合は5:5です。商談創出後はフィールドセールスへトスアップしチーム内で連携を行います。
※商談から営業に引継ぎます。
※見込み顧客は展示会やデジタル施策等から獲得しています。
■具体的には:
・リードの育成:インバウンドリードに対して、顧客のニーズをヒアリングし、関係を構築して商談機会を創出します。
・ナーチャリング活動:コンテンツやフォローアップを活用し、顧客の関心を引き出しながら、必要に応じた情報提供を行います。
・セールスプロセスの効率化:アプローチ手法やスクリプトを最適化し、営業フローを標準化します。
・クロスファンクショナルな連携:マーケティングやカスタマーサクセスと協力し、リード育成の効果を高めるための戦略を共有します。
・顧客フィードバックの収集:市場動向や顧客の声を集め、製品改善や営業戦略に反映させます。
■組織:
ISチームはリーダーを含め8名で構成され、SDRチームは4名でフラットで協力的な環境が特徴です。
■魅力:
顧客接点が最も多いポジションとして、お客様のビジネスや経営戦略をより肌で感じることができます。予実管理という領域は、企業が経営する上で最も軸となる仕組みです。この仕組みを更に良いものとするためにはお客様がどういう背景でビジネスをしているのか、今後そのビジネスがマーケットにどういう影響を与えることができるのかをお客様に気付いてもらえるような仕組みを構築していくことが可能です。
■「DIGGLE」について:
「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、予実管理でスピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスです。
日本の約9割の企業における予実管理は、現状エクセルやスプレッドシートでの管理が主流で煩雑化しているという課題があります。そこで「DIGGLE」を導入することで、クラウド上でデータを一元管理することが出来、誰が操作しても見やすい・わかりやすい予実管理を実現します。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成