具体的な業務内容
【東京】プロダクトマネージャー◆新しいプロダクト/プラットフォーム開発のコアとなる役割◆東証グロース
■ポジション概要:
freeeはミッション・ビジョンの実現に向け、会計・人事労務・会社設立・販売管理などの領域においてイノベーティブなプロダクトを産み出してきました。
また、引き続きこれらのプロダクトを強化するとともに、時代やテクノロジーの変化に対応した新たなプロダクトの創出にも積極的な投資を行っています。
電子契約サービスの『freeeサイン』や経営を強くするコーポレートカード『freeeカード Unlimited』、そしてリリースから約半年で新規導入社数No.1を獲得した『freee販売』などがその代表例です。
昨今、スモールビジネスを取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。
その変化に適切なスピードで対応しさらなる価値提供を行うために、freeeは以下の状態を実現する必要があると考えています。
・freeeが提供する各プロダクトが、それぞれユーザーにとって”マジ価値"なプロダクトであること。
・複数の業務を一手に担うスモールビジネスの経営者および担当者が、freeeプロダクト群を自然体で活用できる統合体験を提供すること。
・開発基盤やAPIを整備し、未解決課題を全社でスピード感高く解決できる仕組みをつくること。
これらの新しいプロダクト/プラットフォーム開発のコアとなる役割こそ、プロダクトマネージャーです。
freeeのプロダクトマネージャーは担当プロダクトやプラットフォームを代表する存在として、解像度の高いユーザー理解をベースに進むべき方向を定義し、その進化をリードします。
最速で"マジ価値"を届けきるために、これらの動きを推進することのできるプロダクトマネージャーを募集します。
【変更の範囲:会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります】
■業務内容:
・開発ロードマップの策定:担当プロダクトのビジョン・全体戦略を踏まえ「その実現に何がなぜ必要か」を言語化し、開発ロードマップを策定します。
・開発アイテムの優先順位決定:ユーザーやステークホルダーからのフィードバックをもとに、各施策の開発優先順位を最適化しつづけます。
・未解決課題の発見・理解:ユーザーやその周辺の業務上にあるペインを、UXリサーチャーやアナリストと共に定性/定量の両面から捉え、新たな価値創出を探索します。
チーム/組織構成