具体的な業務内容
【M&Aアドバイザー/会計提携部】効率的に働ける◇プライム上場◇在籍2年以上平均年収3,200万超
〜完全実力主義の高いインセンティブ/東証プライム上場/社会的意義・やりがい◎〜
■仕事内容
M&Aアドバイザーとして、以下のすべての業務に従事していただきます。
・税理士法人や会計事務所へ向けた営業活動
・M&A案件の開拓、提案
・企業価値評価、資料作成
・買い手企業への具体的な提案
・トップ面談の調整、同席
・契約書類作成、条件調整、条件交渉
・クロージング
税理士法人や会計事務所に向けた営業活動を行い、パートナー契約を締結します。提携先からの紹介が主なソーシングの経路です。
それ以降は担当者が案件のクロージングまで一気通貫で対応します。マッチングは法人部が行うため、効率良く多くの案件を進めることができます。
AI・DXの活用により効率化された環境があるため、顧客との折衝に多くの時間を使うことができ、自身の成果を最大化することができる環境です。
■M&A業界でアドバイザーとして働くことの意義
1、社会的意義が高く、やりがいのある仕事
M&Aは後継者不在という日本の社会問題を解決する手段の一つであり、大きな社会的意義があります。またオーナー様からはときには泣いて感謝されるほど喜んでいただけるものであり、大きなやりがいがあります。
2、ビジネスパーソンとしての圧倒的な成長性
M&Aの仕事では高い営業力や調整力、交渉力といったビジネススキルの他、業界への深い理解や、財務、税金、法律などの知識も必要となります。そのためビジネスパーソンとして幅広い総合的なスキルを身につけることができ、圧倒的に成長することができます。
3、完全実力主義の高いインセンティブ
M&A業界は実力主義であり、成果を出せばその分還元され、大きく稼ぐことができます。「高い成果を上げているのに還元されない」ということは無く、やったらやった分だけ稼げるのが大きな特徴です。
■社風
・メガバンク、大手証券、メーカー、外資系コンサル、総合商社、専門商社、人材、不動産、MRなど様々な業界で活躍してきた優秀なメンバーが在籍しており、切磋琢磨しながら成長できる環境です
・平均年齢29歳で若いメンバーが多く、社員同士のコミュニケーションが活発で、気軽に相談ができます
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成