具体的な業務内容
【六本木】金融情報メディア記者◆上場会社のグループ企業/在宅勤務可/フレックス制度有
〜契約社員、フリーランスの方でも取材、執筆経験があれば応募可能〜
◆金融専門情報サービスの記事執筆業務<参考(記事イメージ):https://c-eye.co.jp/>
◆世間からも注目度の高い資産運用サービス領域にて、運用のプロフェッショナル(機関投資家や金融機関)に向けた情報提供サービスを展開しており、社会的意義の高い職種となります。
■職務内容:
資本市場のプロフェッショナル向けに、国内の株や債券に関する資本市場情報をリアルタイムに報道するサービス「キャピタルアイ・ニュース」へ掲載する、記事の取材・執筆業務をお任せします。国内外の株式発行体による資金調達や金融機関の引き受け活動、投資家動向を中心に報道します。同社が扱う情報は専門性に特化しており、多くの機関投資家や金融機関に活用されています。
<業務の流れ>
(1)取材:企業の資金調達情報や株式発行等の公式情報をもとに、証券会社の担当者を中心とした関係者へ取材を行います。スピードが何よりも大切であることからほとんどが電話取材となります。
(2)速報記事の掲載:取材から速報記事の掲載まではスピードが勝負となっており、公式に発表された株式に関する情報を要約しWEBサービスへリアルタイムに掲載します。
(3)原稿執筆:証券会社の担当者へ取材した、発行体に対する評価等の情報をまとめ、約2,000字程度の記事を作成・掲載します。
※このほか、発行情報やM&A案件を分かりやすい形で提供するため、規定のフォーマットに入力する業務もあります。
■入社後お任せする業務:
ご経験やスキルによってお任せする業務は異なりますが、最初は小さいプレスリリースを中心に、内容のまとめを記事として掲載していただきます。
■組織構成:記者5名(株式チーム2名、債券チーム3名)
・30代中盤〜50代前半の方が所属しております。
・中途で入社された方が多く、専門誌の記事を執筆していた方や金融業界で勤務されていた方等様々なご経歴をお持ちの方がいらっしゃいます。
■働き方
・残業時間平均20時間/月
・在宅有無:習熟度に応じて、チームで相談のうえ在宅勤務体制を決めています。在宅の際も、TeamsやSkypeをつなぎながら業務を行います。
変更の範囲:無
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等