具体的な業務内容
【新宿区】社長秘書※電子契約書SaaSスタートアップ/フレックス/完全週休2日制(土日祝)
〜ブロックチェーンを活用した業界注目のSaaSプロダクト/特許の取得もある独自の最先端技術あり/書籍購入制度等あり◎〜
■業務内容:
社長直属の秘書として、社長のスケジュール管理、社外の関係者とのアポイント調整、社長業務の円滑化のためのサポート、社長指示の全社展開を担っていただきます。
お持ちのご経験・スキルをふまえて業務範囲を設定したいと考えています。
将来的に、会社の指示する業務への変更を命ずる可能性もあります。
■業務詳細:
〇社長自身、社員、社外の関係先の状況変化に応じた柔軟かつ臨機応変な社長のスケジュール調整
〇出資者、取引先の経営幹部、国会議員、官僚、大学教授等の社外の関係者とのアポイント確保に向けたコミュニケーション
〇宿泊場所・会食場所の予約、手土産の用意、移動手段の確保等
〇社長指示に基づく社外の関係先に向けた資料の準備
〇社長の意向を踏まえた施策の関係部門への連携
■当社について:
当社は「真実の証明」をVISIONとし全ての人が、本来あるべき姿で、法律上の保護を受けられる社会を目 指しています。
電子契約におけるサービス提供に加え、電子契約を成立させる基幹技術となる電子署名を独自に開発し、ファイナンスのあり方を変えるサービスを提供を構想しています。
■当社の強み:
電子契約を成立させる基幹技術となる電子署名を独自に開発し、安全性の高い電子契約システムを展開しています。
現行の電子署名は数十年もの間、公開鍵暗号(PKI暗号方式)という、暗号化と復号とで異なる2つの鍵(秘密鍵と公開鍵)を使用する方法が一般的です。
PKI暗号方式は、それぞれが秘密鍵を持つところに、セキュリティの根幹があります。しかし、多くの電子 契約で利用されている立会人方式は、同じ秘密鍵を全ユーザーの電子契約で使いまわしているという問題があります。
そのため、PKI暗号方式の暗号は、量子コンピュータの実用化で解読されると言われています。
当社のワンタイムデジタル署名はPKI暗号方式を使わない電子署名であり、量子コンピュータでは解読することは不可能です。
また、多くの電子署名サービスが従量課金制なのに対し、当社のサービスは基本利用料のみで使用いただけるという特徴もあります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成