具体的な業務内容
【新横浜】iPS細胞に関わる研究員◆フルフレックス/東証上場/世界が注目する革新的な技術を保有
<グロース上場/iPS細胞の再生医療・創薬応用をおこなうパイオニア企業/最先端の『iPS細胞』の技術をビジネス展開/世界が注目する『iPS細胞』の技術を世に広めていく/社会貢献性が高く、革新的な技術>
iPS細胞の最先端の実用化開発及び再生医療の事業化を行って頂きます。
■業務詳細:
iPS細胞の最先端の実用化開発及び事業化を行います。
具体的には、iPS細胞の培養、リプログラミング、神経系細胞等への分化誘導、CRISPR/Cas9による遺伝子改変、大量培養技術開発、GMP施設のオペレーションなど、ラボワークが中心の業務になります。また、大学との共同研究、製薬企業からの受託研究では、社外とのコミュニケーションも担当します。基礎研究ではなく、企業として事業化を目指した研究開発を行います。
■組織構成:
技術部には13名が在籍しています(メンバーは20代くらい、マネージャー30代)。男女比は4:6くらいで女性の方が多いです。13名のうち、技術員と研究員が半数ずつ在籍する組織です。
■就業環境:
平均残業時間は10時間程度となり、少数精鋭の組織で協力し合う風土もあります。中途入社者も多くいる為、入社後馴染みやすい環境です。
■キャリアパス:
大手企業と比較して、裁量権が大きく、iPS細胞や再生医療に関わる専門性も高められます。
■iPS細胞市場について:
iPS細胞は開発されてから10年以上経ちますが、現在も日本だけでなく世界で研究や治験が進められています。網膜や角膜再生、パーキンソン病などiPS細胞を用いた再生医療により、これまで有効な治療法のなかった疾患の治療ができるようになるなど、世界的に注目を集めています。
■当社の特徴:
◇iPS細胞に代表される「幹細胞技術」を基盤とした新しいビジネスを展開している会社です。幹細胞の歴史は浅く、再生医療、創薬支援、テーラーメイド医療など、これまでにないライフサイエンス事業を生みだす分野として注目を集めており、次世代の創薬・ 医療ビジネスを創造し世界中の人々に届けることが今後の当社ミッションと考えています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
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