具体的な業務内容
【在宅可】シニアコンサルタント◆ビジネスと人権/サプライチェーンマネジメント領域
■業務内容:
<ビジネスと人権に関するアドバイザリー業務>
・人権方針策定支援
・人権デューデリジェンス支援
・サステナビリティ(人権・環境)デューデリジェンス支援
<責任あるサプライチェーンマネジメント/CSR調達支援業務>
・EUコーポレートサステナビリティデューディリジェンス指令(CSDDD/CS3D)対応支援
・現代奴隷法関連支援
豊富な経験と知識をもったプロフェッショナルが、クライアントの長期的な価値創造を実証し、持続可能な社会の構築への実現に貢献しています。
主に日本企業に対して、ビジネスと人権や責任あるサプライチェーンマネジメントに関するデューデリジェンス対応計画立案・実施、人権影響評価、サプライチェーンの現地CSR調査/監査、現代奴隷法声明作成支援、ビジネスと人権に関するe−learning教材作成など、各種サービスを提供をしています。 チームでは、シニアコンサルタントとしてマネージャーの指導のもと、積極的に業務を遂行し、より良い社会の構築に貢献できる若手人材を求めています。
■EY CCaSSについて
・CCaSS(Climate Change and Sustainability Services)は、気候変動及びサステナビリティ分野の保証やアドバイザリーサービスを提供するEYのサブ・サービスラインです。グローバルで650人以上のサステナビリティの専門家と先進事例やプロジェクトから得た知見・知識を共有しながら、統合したサービスを提供しています。
・ビジョン:日本で育まれた経営の強み(共創型価値創造)をグローバル社会の持続可能な成長に生かし、世界のロールモデルとして、新たな資本主義の秩序作りをリードすることです。
・環境、人権、サプライチェーン、サステナビリティ報告と保証、パブリックサービスの専門家からなるチームです。メンバーの半数以上が女性(管理職を含む)、3分の1が外国籍。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。
チーム/組織構成