具体的な業務内容
【システムエンジニア】エンドユーザーと折衝/次世代コールセンターシステムで顧客のDX化を実現!
【企業のコミュニケーション課題を解決/法人向け電話システムの先駆者としてのノウハウを活かした開発技術/請負開発でQCD管理に携わりプロジェクトを牽引】
■業務内容
コールセンターシステムの開発を通じて、様々な業界のコールセンターDX化に貢献いただきます。
テレワークや在宅勤務が一般化した現在、人手不足などにより運営方法の見直しを迫られるコールセンターが増加しています。
こうした中で注目を集めるのが、クラウドを活用したコールセンターシステムです。
当社は国内最大メーカーとパートナーシップを組み法人向け電話システムの開発を20年来行っており、
そのノウハウを生かした電話関連システムの開発が強みのチームです。
その領域のプロフェッショナルとして、要件定義フェーズからエンドユーザの業務部署や情報システム部の方々との直接的なやり取りを通して、お客様の要望を叶える最適な仕様の提案を行っています。
また、小規模案件から大規模案件まで対応しており、早期にプロジェクトマネジメントを経験できる環境です。
請負開発であるため、「お客様との折衝」「プロジェクトのQCD管理」の両面でプロジェクトを牽引するリーダーを目指していただきます。
【開発内容の一例】
・データ連携(ファイル・データベース・API)を行うバッチ処理
・エンドユーザーが業務で使用するWebアプリの開発
・GUIツール(ローコードツール)を使用した自動応答音声(IVR)フローの開発
【キャリアパス】
▼入社1年目
・開発者として各プロジェクトへのキャッチアップ
▼入社2年目以降
・リーダーとしてメンバーのスケジュール管理
・顧客への進捗報告、顧客との成果物レビューの実施
・小〜中規模案件のリーダー、もしくは中〜大規模案件のサブリーダー
▼入社4年目以降
・プロジェクト全体のQCD管理(社内監査へのQCD報告)
・見積もりや仕様調整からの顧客折衝
▼上記以降は係長、課長となっていき、
組織のマネジメント、売上・利益目標達成のため新規案件獲得やQCD管理の役割を持ちます。
▼本求人の責任者インタビューもぜひご覧ください。
https://www.isoroot.jp/recruit/blog/archives/1323
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成