具体的な業務内容
データサイエンティスト◆国内トップレベルのシェアを有する自社サービスのデータ活用◆技術選定の裁量大
国内トップレベルのシェアを有するサービスから日々膨大に蓄積されているリクルートのデータ。リクルートのデータサイエンティストはこれらのデータを扱い、幅広い領域において新たな価値の創造に貢献します。
■業務詳細:
・担当事業の戦略に基づいて、意思決定支援、 売上・利益最大化となるデータ活用プロダクトの企画/モデル設計/実装および改善
・プロダクトにおけるWebアクセスログ、アンケート、売上、効果などのデータを用いた戦略の立案/推進
<例えば、下記のようなお仕事をご担当いただきます>
・営業現場におけるデータ活用支援
・マーケティングにおけるコスト最適化分析
・マーケットの需要に応じた市場予測/最適化
・アクション・売上最大化のための最適化
■配属部署:
◇データ推進室は、リクルートにおけるデータ利活用、データガバナンス・マネジメント、データプロダクト開発と運用に責任を持つ組織です。
◇現在約300名ほどの従業員が所属しており、データサイエンス/エンジニアリング/ビジネスの様々な専門性を持つ社員が所属しています。
■ポジションの魅力:
◇技術選定における裁量が大きい
サービス推進の観点で合理性が認められれば積極的に新たな技術や手法が採用される環境です。
開発手法は、サービス規模や成長ステージによって様々ですが、より良い手法とわかれば、開発途中で手法を切り替えるフットワークの軽さがあります。
※開発組織・環境や技術面において、リクルートは今、まさに変革の時を迎えています。そのため、新しい開発手法の検討から実施までを、エンジニア一人ひとりが主体者として積極的に取り組むことができ、また会社からもそれを求められます。
■開発環境:
・プログラミング言語…SQL、 Python、R、Hive/Spark、等
・インフラ…Google Cloud(BigQuery、等)、AWS(EC2、EMR、Redis、S4、等)
・チーム開発ツール…JIRA、Confluence、Bitbucket、Gitlab/Gitlab CI、Slack、等
変更の範囲:全ての業務への配置転換の可能性あり
チーム/組織構成