具体的な業務内容
【フルリモート】テックリード候補◆室内空間をデジタル化するVR内覧プロダクト◆不動産大手など導入多数
【居住地問わずフルリモート可/スーパーフレックス制/野村不動産、三菱地所レジデンス、日鉄興和不動産など導入企業多数/世界中の室内空間をデジタル化するVR内覧ソリューション】
◎「Technology Fast 50 2023 Japan」を2年連続受賞
◎アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2024 世界207位(日本28位)
◎グッドデザイン賞2023受賞
■バックエンドチームのミッション:
サービスの開発部門を担うプロダクトグループにおける、バックエンドのミッションは、大きく2つの軸があります。 ひとつは、ソフトウェア・デリバリー・ライフサイクルのあらゆる面で生産性を高められるワークフローを構築するプラットフォーム開発。もうひとつはWebのバックエンド技術を用いて、Webベースの3D空間共有サービスであるROOV walkとそれを中心としたエコシステムを構成するアプリケーション開発です。 PdM、フロントエンド、バックエンド、3Dエンジニア、デザイナーとともに考え出し、迅速なPoCを繰り返し、プロダクト全体をより大きくグロースさせることがミッションとなります。
これから、ROOVがカバーする領域を大きく広げるフェーズに入り、データの管理システムから3D空間上のコミュニケーションツールまで、開発領域をぐんと広げていきます。そのために、斬新なアイディアを考えともに議論し、強力な推進力となる新しい仲間が必要不可欠です。
より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。
■求めること:
新規事業のための新しいアプリケーション開発、既存のプロダクトとの接続・基盤構築を担当いただきます。そのなかでバックエンドに求められる役割は以下の通りです。
・簡単且つ強力なAPIを提供し、関連する開発の工数を削減させる役割
・高い技術力と高い生産性をもって即座にビジネスを加速させる役割
・複数プロダクトの利用に耐えうるシステム設計、運用設計
・Go, Rubyによる開発
・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境