具体的な業務内容
【東京/未経験歓迎】資産価値コンサルタント(動産評価)※希少資格で市場価値高める/業界トップシェア
【市場で注目の的に!希少資格でプロフェッショナルを目指す/業界トップクラスの安定基盤×土日祝/年休120日/所定労働時間7h】
■職務概要
不動産鑑定業界においてトップシェアを誇る同社。不動産鑑定評価以外の新しい取り組みとして需要が急増している機械設備等の動産評価を中心に、不動産鑑定・動産評価に付随する商品・サービスの企画、顧客拡大を目的に動産評価人資格を取得しつつ、動産評価をポジションを募集いたします。
■動産評価とは
企業や金融機関が事業再編や関連会社間の売買など適正な取引や資産管理を行うために不動産以外の物品(車、機械、家具など)の価値を専門家が査定することです。適正な金額を算出することで適正な取引や資産管理が可能になります。評価対象は機械設備(工場等)再エネ(太陽光)、棚卸資産(原材料)、農畜水産物(家畜等)。
■主な顧客
金融機関、一般事業会社、財務・経営コンサル、税理会計事務所、監査法人、公的事業再生支援機関、官公庁・自治体など
■職務詳細
【入社後】
ご入社後、まず当社業務の理解を深めるため、評価/調査業務・営業の補助、資格講習会を通して必要な知識・資格を習得いただきます。その後は、動産評価等の実務経験・営業経験を積んでいただき、顧客折衝から報告書納品までを一貫しておこなえるスキルを体得していただきます。また、企画や新サービスの開発に関心のある方は、上記に加えてお客様のニーズに合わせた提案や分析等臨機応変に対応し、新たなフィールドにおける需要の創出にチャレンジいただきます。最近は再エネ設備(太陽光発電所など)の評価ニーズが増加しており、ドローンを駆使した調査や3Dスキャナによる設備のマッピングの取り組みも進めています!
■動産評価人資格
米国基準の資格であり、国内では約50名のみ取得しており、同社では6名が資格取得。入社後半年は動産評価人の資格講座を受講いただき、資格取得をいただきます。
■配属組織構成
事業開発本部は3部門で構成し、合わせて22名のメンバーが在籍しています。他部門と連携を取りながら業務を進めることが多いです。中途入社者も多いため途中合流しやすい環境になります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例