具体的な業務内容
【大阪本町】防災製品の設計職 ※業界トップクラスの特許数/年休124日/残業平均14h/社会貢献性◎
〜防災・インフラ製品で社会貢献◎/業界No.1の特許件数でエンジニアとして市場価を高めませんか/個々に合わせた1〜3年の教育体制あり/残業平均14h・土日祝・年休124日の働き方改善!〜
■ポジション概要:
防災(落石・雪崩・土砂)対策防護柵などの防災製品の設計をご担当いただきます。近年、防災意識の高まりからより安全性の高い製品が求められており当社製品はさらに需要拡大中です!
■業務内容:
◇道路などの落石防護柵、崩壊土砂防護柵の設計及び開発…Excelや解析ソフト等を用いた構造計算
◇防災製品のCAD図面作成…AutoCAD等を用いた平面図、横断図、詳細図等の作成
◇設計・開発時でのお客様(設計コンサル会社)や営業担当等との打合せ
◇現地踏査(落石調査)等
※使用ツール…AutoCADまたはARES(互換CAD)/Excel/Word
■長期就業が叶う働きやすい職場環境:
残業時間は月平均14時間と少なく、土日祝日休み・年間休日は124日と、働き方を整えてご就業いただけます。
■製品一例:
製品一例:落石・崩壊土砂・雪崩・津波漂流物対策を目的とした ループフェンス、MJネット、ロックバリア、ライトバリア等の自社開発製造製品
■魅力・やりがい:
〜地震大国日本で役立つ技術〜
地震大国であり、台風などによる洪水、土砂崩れといった災害も多い日本。近年ではゲリラ豪雨など下水で処理できるキャパシティを超える大量の雨が降ることが増加し、渋谷・新宿などの都心部でも駅や道路が浸水する被害が起きています。政府の統計では平成16年〜25年の10年間で、水害が発生していない市町村は全体の僅か3%。また国土交通省は土砂災害警戒区域について、2015年3月末の全国約39万6000カ所から2019年度末には約65万カ所に増えると推算しています。こうした状況の中政府は、防災・減災事業を重点施策とし、公共事業に多額の予算を充てた「国土強靭化計画」を推進。私たちの仕事は、今後ますます世の中から必要とされていきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等