具体的な業務内容
【25-土木-7】【土木エンジニア】水力発電設備 建設PJ・維持管理・運用の推進◇東京電力G
■業務内容:
【水力発電設備 建設プロジェクト・維持管理・運用:土木工事・設備の計画、調整、調査、設計、積算、工事監理、運用】
・水力発電所土木構造物における工事の設計をメインに、調査、計画、設計(構造設計、工事設計含む)、積算、工事監理、保守管理、運用までの幅広い業務内容についてインハウスエンジニアとして担当いただきます。
(対象構造物は、ダム、水路、水圧管路、サージタンク、ゲート機器類等)
■期待される役割:
・土木関係業務の経験や専門性を活かし、職場を牽引し中核として力を発揮できる土木技術者を募集しています。
■キャリアパス:
業務や研修を通じて、数年目途で担当者として当社の土木業務に係わる基礎的な経験や知識を習得し職場の中核として業務を推進できる土木技術者となり、マネジメント経験を積んだ上で、ひいては組織全体をリードする役割で力を発揮いただくことを期待しています。
■やりがい:
東京電力グループの土木部門では、発電所設備建設や地中送電土木工事といった大規模プロジェクトに挑戦できる環境が整っています。高度な技術が求められるこれらのプロジェクトに中核技術者として関与することで、調査、設計、工事監理から計画業務、保守運用に至るまで、土木構造物のライフサイクル全体に携わることが可能です。優秀な技術者と切磋琢磨しながら成長でき、カーボンニュートラルや防災・レジリエンス強化を実現することで社会貢献を実感できます。職場環境としては、リモートワーク制度やフレックス勤務制度が導入されており、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能です。年20日の普通休暇が付与され、平均取得日数は17日と、ライフワークバランスを重視した勤務が実現できます。男性の育児休暇取得率は77%、女性の復職率は99%と高く、育児と仕事の両立が可能です。さらに、独身寮や家族寮などの社宅も完備されており、安心して働ける環境が整っています。
■組織構成
水力発電第一線職場土木部門:約200人
年齢構成
50代以上:70名程度
40代:40名程度
30代:20名程度
20代:60名程度
10代:10名程度
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
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