具体的な業務内容
【港区】フロントオフィス※日本最大級のライフサイエンスVC※創薬のための投資・企業創出/要日英
〜コンサル・IB・製薬会社の経験歓迎!日本随一のライフサイエンス特化VC!公用語は日英!日本の良い開発候補化合物をグローバルに届ける!日米ワンチームで作るグローバルベンチャー企業!〜
■職務内容:
・投資支援
・創薬シーズの初期スクリーニング、データベース管理(サイエンス・メンバーと協業)
※創薬シーズとは・・・医薬品の開発に利用する化合物(薬になる前段階)
※創薬シーズの評価を科学的な知見で行う前段階として、世界中のデータベースや論文の精査を行う。
・サイエンス評価、投資委員会等の資料作成
・ステークホルダー(製薬企業やバイオテック)向けの資料作成 モデリング 等
・ディール・エクセキューション(契約書、モデリング)
・ファンドの運営支援(Investment TeamメンバーやFund Adminとの協業)
・ファンド出資者、潜在的ファンド出資者向けの資料作成
・四半期・年次レポートの作成、 年次総会の企画・運営
・ウェブサイトやプレスリリースの更新
・監査対応
■配属組織構成:
3名(30名の製薬会社出身の方、創業メンバー、アメリカ人の方)
その他社内にはサイエンスチーム含め日本とアメリカからスペシャリストが集まっています。
■働き方:
・平均残業時間20-30時間※繁忙期や納期前は休日出勤あり
・リモート週3程度可能
■社会貢献性:
・新しい薬を作って患者さんへの貢献をしていきます。製薬会社が研究⇒開発⇒製造⇒販売が旧来のやり方ですが、欧米ではこの工程が細分化されていて、専門特化でベンチャー企業が担当しています。その分日本よりも早い創薬が可能です。ここを日本でも出来るように行って行くのが同社です。
▽日本社会への影響:
・日本の良い技術をを海外に届けるをやって行くを第一ミッションに、日本の良さをグローバルなビジネスモデルに乗せて世界に届ける
・海外の技術を日本の患者さんに使ってもらい、医療格差をなくしていく。
▽具体的に行っていること:
(1)アメリカでベンチャーを作って、そこに日本の創薬シーズを持っていき薬になるまで育てていく。
(2)海外ですでに薬があるが日本で認可が下りていないものを、日本に持ってきてチームを作り、使用できるようにする。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例