具体的な業務内容
【事業開発マネージャー(Bizdev)】国内トップ企業導入/AIでビジネス支援/KDDIグループ
【KDDI・Panasonic・電通・アスクル・集英社・スマートニュースなど多くのエンタープライズ企業が導入/自社SaaS展開/Google出身者が多く在籍】
データ活用コンサルティングおよびSaaSによる事業支援と、AIを活用したエンタープライズ企業に向けた一気通貫サービスを提供する同社にて事業開発ポジションを募集しています。
GAFAM出身のコアエンジニアが多数在籍する同社、かつKDDIグループの冠を持った顧客基盤だからこそできる価値提供を実施しています。
■ポジションについて:
データソリューション本部は、データ活用プラットフォームConataをはじめ、企業がデータを活用し収益化するためのソリューションを提供しています。パートナー及びクライアントの拡大や案件増加により急成長中の本部です。
その中でプロジェクトマネージャー(以下PjM)は、DX推進やデータ整理・活用に課題を感じているクライアントに対し、プロジェクトのQCDを守ってクライアントにビジネス価値を確実に提供するべく、社内外のステークホルダーと密に連携を取って業務を進めていくポジションです。
■業務内容:
・戦略パートナーに対するアカウント マネジメント
・全社戦略にフィットした新規顧客・プロジェクトの獲得
・プロジェクト オンボーディング
・マーケティングチームと連携した新規リード獲得
・契約関連・組織開発・人材管理・採用の統括
■上記業務内容は以下のポジション(チーム)想定しており、経験や適性に合わせてアサインします。
・既存顧客深耕チーム
・新規アカウント開拓チーム
・TOYOTA社専任チーム
・コンサルティングチーム(データ活用による事業戦略立案等)
■同社の魅力
同社はエンタープライズ企業の持っている大規模なデータをいかに活用するかを軸に置き、SIerおよびSaaS企業としての両面を持っています。域通関型でエンタープライズ企業のデータ活用を総合的に支援し、顧客に寄り添ったビジネス価値創出を支援。KDDIグループのため、KDDIからのトスアップも多く昨対比で売上は数十%伸長。多くがエンタープライズ企業となり、国内のトップ企業に対してデータ活用した本質的な価値提供ができることで、「日本にインパクトのあるビジネス作り」に寄与できます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成