具体的な業務内容
【大阪】業務系アプリケーションエンジニア ◇在宅可/社員を大切にする社風/教育体制◎
【Orcleの日本進出時からの直接取引によるDBに強み/職業能力評価基準のITSSの協会理事を務める社員育成に力をいれております。】
■職務内容:
業務系システムエンジニア・プログラマとして、システム開発の要件定義から基本設計、詳細設計、プログラミングなどを担当します。経験に応じて、リーダーとしてプロジェクト管理や顧客折衝を行うこともあります。
■プロジェクト形態:
数名規模から20名規模のものまで獲得しているプロジェクトは多数あります。一括請負開発、同社社員複数名での常駐開発の比率は4:5程度となっております。エンドユーザーからの案件もございますし、大手ベンダー・システムインテグレーターからの2次請案件もございます。
■プロジェクト例:
・製造、流通業界を中心とした基幹系システム開発
・工程管理、生産管理、販売管理、財務管理、物流管理 等
・Oracleをメインとしたシステム開発
・Java(フレームワーク:Struts)をベースとしたWeb系システム開発
・.netをベースとしたシステム開発
・同社ASPサービス(SSI-CCSF)開発 他
【安心感のある社風とつながりを大切にしています。】月1回の全体会議を開催し、会議後にはゲーム好きは一緒にプレイしたり、卓球や釣りなどにも行っています。SIS親睦会では高級焼肉店で食事をするなどつながりを大切にしています。
【社員一人一人のことを考えた評価制度】評価制度は公平性とともに、社員1人1人の自律的行動を促しています。具体的には、行動の指標となる『役割基準書』を用いて半期ごとに社員自らが目標を設定し、自己評価を行います。 この内容をもとに上司と振り返りを行い、評価を決定します。目標には上司の期待も含まれアドバイスも行われますが、話し合いの上で本人の納得するものにします。
【納得感のある昇給・昇格・賞与制度】上記の目標管理の達成率を『行動査定』、売上から個人の経費を引いた貢献利益を『売上査定』とし、この2つを合わせて昇給と給与を決定します。これらの具体的な結果は売上額を含めて社員にフィードバックしています。昇格は『役割基準書』をもとに、1年間の行動を見た上司が推薦を行い、会社が承認する形で行われます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境