具体的な業務内容
【東京】パナソニックGPの健診施設運営(課長職)※業界経験不問/事業運営に携われる/働きやすい環境
■業務内容:
パナソニック健康保険組合が運営する健診施設(健康管理センター(東京))の運営に携わるポジションです。PDCAを回していただきながら、施設運営をお任せいたします。
■業務詳細:
・健診施設の事業マネジメント全般
・将来ビジョン・中期計画・事業計画の立案と実行
・多職種協働による業務プロセスの改善・サービス向上策の実施
・運営スタッフのマネジメント(採用・教育・育成)
・健診受診者確保に向けた渉外・契約業務・顧客管理(主にパナソニック事業所)
■健康管理センター(東京)とは:
・医師、技術職、看護職、事務職含め、合計32名が在籍
・パナソニック健康保険組合が運営する健診施設
・パナソニック健康保険組合のデータヘルス計画に基づいた保健事業の推進
・健診受診者数:約5500人/年
・健診受診者の基本はパナソニック健康保険組合の加入者(パナソニック従業員・OBとその家族)
■採用背景:
配属先の総務課には、課長1名、事務職員3名、派遣事務2名が在籍しています。課長が他部署と兼務していることから、業務割合も踏まえ、課長と一緒に業務を担っていただける方を募集しています。
■将来のキャリアイメージ:
健診施設の事業マネジメントを行いながらパナソニックグループ全体の健康経営への取り組みや、保健事業(特定健診・特定保健指導、データヘルス計画の推進、健康づくり事業等)の企画・推進・事務管理業務への業務拡大にチャレンジしていただきたいと考えています。
■働く環境:
・パナソニックとほぼ同じ給与待遇、福利厚生のご用意がございます。
・社員の多くが定年まで勤続する定着率の高さで長期的な勤務が可能です。
■当組合の特徴:
・パナソニック健康保険組合は1937年9月1日、旧松下電器の創業者である松下幸之助氏が、従業員および家族の健康福祉を高めることを目的に設立しました。
・パナソニックグループ従業員とその家族の健康保険業務、健康管理、健康づくり事業、及び地域の中核病院である松下記念病院の運営を通じて地域医療にも広く貢献しています。パナソニックグループ従業員、家族、OB約34万人の被扶を支える大規模健康保険組合です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例