具体的な業務内容
【斗山グループ/韓国語・営業経験を活かせる】基板材料の法人営業※大手顧客との取引
【韓国10大財閥の1つである斗山グループの主要部門で、銅張積層板において世界シェア6位の基板材料メーカー】
日本国内の基板メーカーまたはセットメーカーに対して営業をします。
基板材料を提供する同社の直接的な顧客は基板メーカーですが、マーケティングを兼ね基板を必要とするセットメーカーに対しても営業をすることがあります。
主な取引先はシーエムケイ、京セラ、イビデン、東芝、住友電工等になります。
最近では日系メーカーの海外進出にともない、日本側でに試作・評価や意思決定に対するフォローも担っていただきます。活動エリアは日本国内ですが、開発拠点である韓国とは電話やメールでのやりとりがあります。
韓国語は入社後にフォローしていく体制があります。
■魅力:
上記市場感から、日本国内のメーカーと品質面では差がなく、コストにおいては日本国内メーカーより2割ほど安く提供ができ、徐々にシェアが広がっています。
豊富な資金をバックに日本国内では19年のノウハウを活かし、勝負の時期に差し掛かっています。そのような重要時期に関わり、シェア拡大のフェーズに関わっていけます。
■日本東京支店:
日本支社は支社長の他、6名の営業員と2名の事務職が在籍しています。東日本大震災の際の日本国内メーカーの代替品として同社製品を提供して以来、リピートや問い合わせが増え、徐々に日本国内のシェアを高めています。
■製品:
扱う製品は電気製品には必ず必要とされる基板の材料である、銅張積層板を中心とした基板材料を提供しています。エレクトロニクスの益々の発展に合わせ環境対応積層板など市場ニーズに合わせ提供します。
チーム/組織構成