具体的な業務内容
【埼玉】再エネ向け蓄電池システム開発(クラウドorソフト)◆日立Gから独立/蓄電池シェア国内2位◆
【注力の再エネシステム事業の立上げフェーズ◎設計・開発の上流メイン/環境にやさしい鉛蓄電池・ニーズ拡大が想定/自動車用や産業用鉛蓄電池事業で高いシェア(日本2位)】
(社内管理番号:2024-36)
□昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)から蓄電デバイス関連を分割し設立
□スタート段階!柔軟に変化をもたせて事業を一緒に育ていくヤリガイ
□ベテラン・若手関係なく今後のキーマンとなっていける
□安全性&リサイクルでき環境にやさしい「鉛蓄電池」!国内シェアトップクラス
■募集背景:
日本のみならず世界的にも脱炭素社会の実現など社会的なエネルギー問題解決の重要性が増し続ける中、当社は安全性とリサイクルができることで環境にやさしい鉛蓄電池を扱っており、日本2位の規模を誇ります。
現在、再エネ向け蓄電池システムに関して、大きなシステムの立上げフェーズとなり、積極的に新しい仕事を増加させています。その為、固定概念を持たずに積極的に技術にも変化をもたせており、アカデミックな要素もあるため裁量大きく、事業成長に携わっていける面白さがあります。
■業務内容:
再エネ向け蓄電池システム開発の技術者として、産業向け蓄電池システムのシステム設計、エネルギーマネジメントの設計に関する業務をお任せします。
現在、クラウドにアップロードしてデータ解析を行う為、クラウド開発に強みあるエンジニアも歓迎します。
ご経験によってお任せする業務は異なりますが、開発の上流をメインでお任せし、それ以外は一部外注で対応しています。
※ご経験に応じて、東京本社勤務の相談あり
■当社に関して
・1916年に前身である日本蓄電池製造株式会社が設立。一貫して、蓄電デバイスの製造及び販売並びにこれらに関するシステム、サービス事業を展開
・2021年には昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)から蓄電デバイス関連事業を分割し誕生
・今後も堅調な需要が予想される自動車用及び産業用鉛蓄電池事業を中心に展開し、蓄電池では日本2位の規模
・EC/クラウドサービスの拡大、次世代通信網の普及に伴って、データセンター/通信向けの需要が増大することが期待
・また再生可能エネルギーの市場拡大や、環境対応車種に最適化された鉛蓄電池製品の上市など、クリーンエネルギー化を支える基盤要素としての成長機会が期待
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境